分
ツイート
野
特別版
【お知らせ】
履歴
プレジデントオンライン連載最新記事
(9/9)
「現実逃避からネット依存に陥る」男性より女性で深刻化する危ないスマホ脳の実態
<クリックで分野別一覧ページ>
食品・農林水産業
開発援助
人口・高齢化
健康
生活
社会問題・社会保障
労働
教育・スポーツ
エネルギー
環境・災害
経済・GDP
物価
貿易
金融財政
行政・政治
産業・サービス
科学技術
IT
運輸交通
観光
地域・国内
地域・海外
<新規図録・更新図録一覧>
下線部分をクリックすると各図録へ
月間アクセスランキング
いいね数ランク
プレジデントオンライン連載
区
分
コード
収録日
図録タイトル
内 容
新
規
7322
6/25
都道府県別の食事時間
食事に時間をかける地域は、共稼ぎ夫婦の少ない大都市圏(名古屋圏を除く)と中央高地・北関東など。そそくさ食事地域は北海道、山陰、香川、山口など。
7845g
6/18
京都花街の芸妓(幕末・明治)
幕末・明治から祇園芸者が京都花街の中では数的にも圧倒的。先斗町、宮川町、上七軒などがこれに次ぐ。
3135
6/14
労働生産性と年間労働時間の相関(世界各国比較)
時間当たりのGDPの大きい労働生産性の高い国ほど年間労働時間は短い。ただし日本を含む東アジア諸国や米国、アイルランドは生産性の割によく働くのに対し、南米諸国やドイツ、デンマークなどは生産性以上に労働時間が短い。
0219g
6/9
環境にやさしい食品・やさしくない食品(バナナ指数)
食品別の温室効果ガス排出量を重量だけでなく、カロリー当たりやタンパク質当たりで算出しバナナ対比でどのぐらいかを示すバナナ指数が公表されており、環境にやさしい食生活への寄与が期待されている。
4209
6/7
プラスチックの排出抑制やリサイクルに関する技術の進展
世界では1990年代前半には年500程度だった廃プラ抑制につながる開発特許が2010年代には年1700程度にまで3倍以上に増加。地域別には日本のシェアがEUや米国を越え世界の3割以上と最も多くなっている。
7710e
5/30
好きな野菜の地域分布
東京圏は「ねぎ、トマト、じゃがいも」、京阪神は「はくさい、なす、さつまいも」、中央高地は「ほうれんそう、きゅうり、さといも」といった野菜の好みの地域性が認められる。
7710d
5/26
好きな麺の地域分布(自宅食と外食)
東北のラーメン好き、香川のうどん好き、東京圏のパスタ好き
7249h
5/21
各都道府県の最長寿・最短命市区町村
男の場合は大阪の箕面市と西成区の間など3大都市圏で県内寿命差が大きい。女の場合はこれに加えて高知の四万十市と三原村の間など地方圏の県でも寿命差が大きい。
7708
5/14
肉好き、魚好き、野菜好きの地域分布
西日本は肉好き、東日本は野菜好き、東西2大都市と外海・半島地域は魚好きという地域傾向が明らか
4208
5/14
廃プラスチックの処理方法の国別・地域別比較
世界全体では埋め立てが46%で最も多く、リサイクル処理は15%と放置を含む不適切処理の22%を下回っている。北アメリカでは埋め立てが7割前後と多く、日韓では焼却が6割以上と多い。リサイクル率が最も高いのはEU。
4207
5/12
廃プラスチックの1人当たり排出量の国際比較
米国、カナダの排出量が最も多く、ヨーロッパ先進国がこれに次いでいる。日韓は欧米先進国の半分程度だが、中国も追い上げている。サハラ以南アフリカやインドはまだ先進国の1割程度。
3953
5/10
例えが的確すぎる「ことわざ」ランキング
トップ5は、「百聞は一見に如かず」、「時は金なり」、「二兎を追う者は一兎をも得ず」、「三日坊主」、「塵も積もれば山となる」。江戸中期以来のものがほとんど。
4092
5/6
クリーン・エネルギーへの転換に不可欠な重要鉱物の地理的に高い産出国集中度
電気自動車や再生エネルギーへの転換に必要な銅、ニッケル、グラファイト、リチウムといった特定鉱物の生産国は化石燃料の生産国よりもさらに地理的な集中度が高く、安定調達には国際政治上の配慮が必要となっている。
4090
5/2
鉱物所要量の比較:クリーン・エネルギーVS化石エネルギー
在来自動車より電気自動車の方が特定の鉱物(メタル)を多消費。発電のエネルギー源別でも化石燃料より太陽光、風力を使った再生可能エネルギーを使った発電の方が特定の鉱物を多消費。
6030
4/22
研究開発の国際比較
多くの先進国で研究開発支出は増えている。支出規模では米国、中国、集約度(対GDP比)ではイスラエル、韓国の突出ぶりが目立つ。日本は集約度3.3%と、イスラエル、韓国、米国、スウェーデンに次ぐOECD第5位と高いが伸びは低い。
2778
4/20
平均初婚年齢とその男女差の長期推移
晩婚化の指標である平均初婚年齢は、戦後、男女それぞれ5.3歳、6.7歳の上昇となっている。戦後の上昇傾向が2000〜2015年の15年間に加速し、その後横ばいに転じた。
3853
4/16
幼稚園・小学校・中学高校・大学の教員の女性比率に関する国際比較
幼稚園、小学校、中学・高校、大学とだんだんと教員の女性比率が低くなる中で、国別の差も大きくなる。日本は大学や中高で女性比率最下位。
3870f
4/15
教師1人当たり生徒数の国際比較(小中学校)
日本の小学校は教師1人当たりの生徒数15.9人と学級規模が大きい割にそれほど多くない(OECD平均は14.5人)
2321
4/9
生活時間の増減から見た在宅ワーク・テレワークによる生活変化
在宅ワーク(テレワーク)で若者は睡眠不足解消、子育て世代は育児増、中高年は睡眠・食事増
7405
4/6
魚尻線の地域分布
海辺から内陸まで生魚を腐らせることなく運べる限界を「魚尻線」と呼ぶが、静岡県臨海部とむすぶ山梨県の甲府、富山県臨海部とむすぶ岐阜県の高山など全国各地に分布している。
j038
3/29
時事トピックス:米国人にとって国をおびやかす最大の脅威とは何か
イラン、北朝鮮の核開発より社会の分断を招くサイバーテロを今後の最大の脅威として恐れている米国人
8975a
3/26
イングルハート価値空間における旧ソ連諸国の位置変化
体制移行にともない脱宗教化が大きく進展したのち最近やや欧米の個人重視に向かっているスラブ圏諸国、そして脱宗教の程度が低い一方で個人的価値の点で欧州化が大きく進んだバルト3国。ロシアよりさらに非西欧的だったウクライナがロシアを越えて西欧に近づいたのがロシアによるウクライナ軍事侵攻の背景。
2923
3/25
子ども優先か高齢者優先か:政策の優先順位
子ども政策をこれまで以上に優先すべきという意見が強まるなか、若い世代ほど子ども優先の意識が高い。ただし、介護を担う場合が多い女性の50代は高齢対策優先の意識が高齢層よりも高い。
7464
3/13
生きている歴史:各都道府県の老舗企業
国内の多くの地域に17世紀以前に創業した老舗企業が分布しているのは、歴史的古層を継続的に積み重ねてきたという世界でも稀有な日本の特性のあらわれの一つといえよう。
6246
3/7
国民の情報通信スキル(ICT能力)に関する国際比較
日本は31か国中基礎レベルで21位、標準レベルで19位、高度レベルで25位と余り高くない。それぞれ1位は韓国、ノルウェー、サウジアラビア。
7230b
3/3
日本の島の数(全国及び都道府県別)
日本の島の数は精緻化した地図による数え直しにより1987年当時の6,852島から14,125島へと倍増。都道府県1位は長崎で変わらないものの2位は鹿児島から北海道に変更。
3971h
2/26
神や死後の世界を信じる者の割合の推移
複数種類の調査結果によれば神(仏)を信じる者の割合は波打ちながらほぼ横ばい、死後の世界(あの世)は調査によっては増加傾向
7817
2/23
歴史的な輸送ルートに沿ったニホンイモリの分布拡大
ニホンイモリは実は3000年前に中国から五島列島に渡来。その後、歴史的な輸送ルートの展開に沿って分布域を広げ、最終局面では江戸時代に北前船で山形へ、明治期に東海道線開通で関東に達した。
2283d
2/22
空き家数の推移
大きく増加した空き家が2018年には849万戸、そのうち別荘など2次的利用でなく、長期にわたって不在になっている空き家が349万戸にのぼる。
0208
2/14
世界の伝統料理ランキング
テイストアトラス・サイトによる世界の伝統料理ランキング・トップは日本のカレー。上位30位に中国料理が4、日本・イタリア・トルコ料理が3、スペイン・ポルトガル・ブラジル・メキシコ・ペルー料理が2。
6258
2/10
ソーシャルメディア(SNS)は民主主義にとって「両刃の剣」(主要国比較)
ソーシャルメディアは多くの国で国内の政治的分断を招いており、米国やオランダのように民主主義への悪影響が好影響を上回るケースも目立っている。
6258d
2/7
ソーシャルメディアは異文化への寛容さの助けか妨げか(主要国比較)
ネットやソーシャルメディア(SNS)は民族・宗教・人種に関し、寛容さの助けとなっている日本、韓国、シンガポール、イタリアのような国もあれば、フランス、オランダ、ハンガリーのように妨げとなっている国もある。
3926
2/1
日本人の心に残った作家・新旧ベストテン
20世紀の人気作家トップ3は司馬遼太郎、松本清張、夏目漱石。平成の人気作家トップ3は東野圭吾、村上春樹、池井戸潤。最近は映像化された作家、女性作家が人気。
3959d
1/28
テレビ時代の盛衰:視聴時間の長期推移
2つのピークをもつテレビ時代。今世紀に入ってネットに押され高齢化の要素を除くとテレビ視聴時間は半減。世代による遅速を伴いながら70年に及ぶテレビ時代は終わりを告げつつある。
6256
1/22
ソーシャルメディア(SNS)の年齢別使用状況(主要国比較)
50歳以上の中高年のソーシャルメディア使用率はポーランドの32%から韓国の70%まで大きな差。ただし、社会的政治的な問題を投稿するかどうかは年齢差が小さく、韓国のように中高年の方が積極的な場合もある。
6254
1/19
大きく進んだ中高年のスマホ・SNS利用(主要国比較)
ITに関する近年の世界的な変化として目立っているのは日本をはじめ多くの国で中高年のスマホ所有率やSNS利用率が大きく上昇したこと
7248d
1/13
平均寿命の都道府県順位の変遷
長期スパンで見て、青森を筆頭に東北・北関東で短寿命、沖縄をはじめかつて長生きで知られた西南暖地も相対的に短寿命化。長生きしたければ長野から京都にかけてに住めばいいとも。
3922
1/9
自県を代表すると思う歴史上の人物
複数県でトップとなったのは4人。すなわち栃木、東京、静岡の「徳川家康」、岐阜、愛知、滋賀の「織田信長」、山形と新潟の「上杉謙信」、高知と長崎の「坂本龍馬」。
1173e
1/6
オーストラリア・台湾・タイ・ベトナム・シンガポール・フィリピンの人口増加率・人口動態
アジア・太平洋地域の人口動態は、移民受け入れのオーストラリア、シンガポール、海外出稼ぎのフィリピン、社会増減が小さい中で自然増が急減の台湾、タイ、漸減のベトナムとさまざま
8125
1/4
東南アジア諸国における中華系の人口・経済ウエイト
中華系人口7割以上のシンガポールが目立つが、マレーシア23%、タイ14%も大きい。中華系の大金持ちの割合は各国でさらに高い。
3262
1/2
最近の職場の変化
一番目立つのは「仕事の出来る人と、そうでない人との差がめだつようになった」のと「会社が運命共同体でなくなった」こと
2022年
j037
12/31
時事トピックス:2022年の物故者
一年を振り返るメルクマールのひとつは今年亡くなった人の思い出
7660
12/28
都道府県別のホテル・旅館客室数
上位5位は東京、大阪、北海道、静岡、愛知、下位4位は、佐賀、鳥取、徳島、奈良。
1173b
12/21
ポーランド・ウクライナ・トルコ・イラン・サウジアラビア・イスラエルの人口増加率・人口動態
低出生率による自然増減の低下は世界的傾向。そのほかウクライナの人口危機とポーランド、英国への玉突き人口移動、イランの出生変動、サウジやイスラエルで目立つ人口流入、イスラエルの異例に続く自然増といった特徴。
5112
12/17
相続税収の国際比較
OECD諸国の中で相続税収は全くゼロの国から最大の韓国の1.59%(対税収総額)までさまざま。日本は1.33%と上位第4位の比較的相続税の重い国。
3094
12/10
主要国における失業率の地域格差の推移
日本だけでなく欧米主要国でもおおむね失業率の地域格差は縮小傾向であり、要因としては、サービス経済化という先進国共通の経済構造変化の可能性が高い。
7815
12/9
半島が栄えていた時代:伊豆半島沿岸の風待港の町々
明治期まで風待港とその関連産業で栄えていた伊豆半島沿岸。伊豆半島に去来していた仙台あるいは遠州以西、太平洋岸各地の人びと。
8811d
12/7
米国人の銃保有率
米国人の銃器保有率は世帯で5割弱、個人で3分の1の水準で横ばい推移。属性別の保有率は男>女、共和党>民主党、南部>東部、金持ち>貧困層、農村部>都市部。
6260
11/27
スマホを使うと馬鹿になるというのは本当か
スマホ依存と学力低下は相関していることが分かっていた。最近の調査では家庭学習の時間や睡眠時間とはかかわりなくスマホそのものが学力低下につながることが明らかとなった。
9491
11/25
環境優先度とその年齢格差のOECD諸国比較
地球温暖化対策への優先度意識は日本の場合やや高い程度。一方、年齢差は先進国では若者ほど環境保護に敏感なのが普通だが日本や韓国は例外
2975
11/22
孤独感を抱いている人の割合
30代未婚男女がもっとも多く「しばしば・常に」孤独を感じている(15〜16%)。中高年未婚者について女性の孤独感は低下するが男性の孤独感はなお根強い。
7814
11/18
遠江・駿河・伊豆の長期人口推移
江戸時代以降、明治22年に東海道線が開通するまで半島立地は不利でなく、伊豆は駿河や遠江に劣らない経済発展を遂げていた。
5188
11/6
政府や警察による市民の監視はどこまで許されるか?(国際比較)
軍事政権時代の反省からか、防犯カメラなどによる政府の監視あるいは電話の盗聴などの警察のテロ対策に対する市民の許容度は韓国の場合かなり低い。
7859
10/26
江戸時代後半における各地方の国別人口動向
江戸時代後半は日本の人口が停滞していたとされるが、各地域を国別に見てみると人口が伸びていた地域も存在する。特に沿岸海運でさかえていた半島部では人口が比較的順調に伸びていた。
7858
10/25
江戸時代後半の地方別人口動向(平常期間と災害期間の分解分析つき)
幕府調査から明らかとなる江戸時代後半の各地方の人口動向。トータルな推移は飢饉の影響もあり停滞的だったが、北陸など海上交通が発達した北前船経済圏に属する日本海側及び西日本では増加傾向が目立っていた。
7857
10/23
江戸時代後半の人口推移(全国と北陸)
幕府調査から明らかとなる江戸時代後半の人口動向。増えても飢饉で落ち込む繰り返しの結果、トータルな推移は停滞的。しかし北陸のように増加傾向が目立っていた地域もあった。
2406
10/18
結婚相手の条件として人柄、容姿、経済力、家事分担などの何を重視するか?
男女ともまず人柄優先だが、異性と比較すると女性は相手の学歴、職業、経済力を、男性は相手の容姿をより重視。最近は男性も女性の経済力を、女性は家事意欲に加え男性の容姿もますます重視する傾向。
2084
10/14
年齢階層別の死因割合:どんな病気や死因で死ぬことになるのか
がん、心疾患、脳血管疾患という三大成人病による高齢死が多いが、がんは65〜69歳の時期まで大きく拡大した後に縮小。その後、心疾患、脳血管疾患の比率不変、肺炎や老衰の比率拡大。
7228c
10/11
サングラス使用率から見た日差しの強弱地域ランキング
上位3位は沖縄、長崎、宮崎の順、下位3位は滋賀、鳥取、富山の順。ファッションセンスというより日射しが強い地域、また日差しが弱い地域を示していると思われる。
6361
10/8
携帯電話を通したおしゃべりの国際比較(世界価値観調査)
国の内外で起こっていることを知る情報源として「携帯電話の通話」をよく利用している割合のトップはモルディブの91.4%。G7諸国は概してそう高くないが、日本は電話でのおしゃべりを嫌う気風のためか37.6%と特に低い。
3961m
10/1
年齢によって情報を得るメディアがどのように違うかについての国際比較
「若者層はSNSなどネット系メディア、高年層は新聞、テレビといった旧来メディアが主たる情報源」が世界的傾向。日本はテレビがまだ勢力を保ち、米国、カナダは高齢層までネット傾斜という特徴も。
6272
9/28
世界で影響力を増すソーシャルメディアのインフルエンサー
ソーシャルメディア(SNS)の利用時間が増える中でそれを通じてインフルエンサーの影響力が世界的に大きくなっている。日本ではそれほど目立たないが途上国などで無視できない状況となっている。
6270
9/25
各種SNS利用率の推移と年齢差
LINEなどの利用率はこの10年で2割程度から多いもので7〜8割に上昇。ただしFacebookなど利用率が停滞し利用が30代中心というSNSもあればTikTokのように10代で特に利用率が高い最近人気のSNSもある。
1929
9/23
入院利用者数(退院患者数)の国際比較
入院して退院した患者数は日本の場合人口千人当たり131人とちょこちょこ入院するドイツの252人よりかなり少ない。
1928
9/20
平均入院日数の国際比較
OECD諸国平均の2倍以上と長い日韓の入院期間(日本は10年間に18.5日から16日へと短くなっているとはいえ)。
6364b
9/15
ネット依存傾向(ネット中毒)の推移
若いほど、また女性の方が陥りやすい現実逃避のネット利用。「ネット依存傾向」はコロナ以後、若者から中年にまで広がりをみせ深刻化。
3961j
9/10
世代によって大きく異なる情報確認手段:ネットを信じるかテレビ・新聞を信じるか
ワクチンについての不確かな情報やデマを見聞きした人は55%に上るが、それについての正しい情報の確認手段は若い世代は「ネット」、高年層は「テレビ・新聞」と大きなギャップ
3967d
8/26
「笑点」出演者の変遷
番組がはじまった1965年当初の司会者は談志、大喜利メンバーは円楽、歌丸、小痴楽、金遊、こん平だった。
0416
8/25
カレー好き、しかも辛いのが好きな日本人
週1回以上カレーを食べる人が16.3%と日本人は大のカレー好き。しかも好きな辛さは激辛が6.5%、辛口が36.3%と辛いカレーが好き。
9045
8/24
世界地図(メルカトール地図と各国実面積地図・等距離地図)
カナダ、ロシア、グリーンランドなど北極、南極に近い地域はメルカトール図法では明らかに過大表示。アンカレッジ経由の意味も明らかな等距離地図。
9527
8/19
宗教的な人間か、それとも霊的な人間か(国際比較)
宗教を信仰している者は27%と少ないが聖なるものや霊的なものへの関心は39%とそれを大きく上回って多い日本人。
9533
8/13
政治と宗教の関わりに対する寛容度(国際比較)
宗教指導者による選挙への影響力行使を許されないとする割合が73%と比較的低く、主要国の中では米国に次いで寛容な日本人。ヨーロッパではほぼ8割以上が不許可の意向。
9532
8/12
カルト教団に対する許容度(国際比較)
カルト教団でも意見表明の集会・情報発信が許されるとする割合がほぼ半数と主要国の中では米国に次いで許容度の高い日本人。ドイツ、フランスでは10%台と厳しい。
7220d
8/7
全国人気温泉地ランキング(もう一度行ってみたい温泉地)
もう一度行ってみたい人気の温泉地は、1位が草津、2位が箱根、3〜5位が登別、道後、別府の各温泉
7721
7/30
DNAから見た県民相互の類似性と縄文人・渡来人度
近畿、四国、北陸で大きい渡来人的要素。意外なのは福島より山形の方が関東に近い点、埼玉が関東より中京圏に近い点、四国の中で愛媛が関西に最も近い点、山口は中国というより九州である点など。
7710f
7/24
好きな果物の地域分布
りんご、梨、ぶどうなど主な産地で購入額が大きい場合が多いが、柿、バナナなど必ずしもそれが当てはまらないことも多い。
1547
7/16
子育てにかかる経済的負担として大きいもの(時系列、国際比較)
最大の負担である教育費を先頭に通信費(スマホ代)、食費をふくめますます重くなる子育ての経済的負担。日韓では教育費、欧米では衣服代の負担が大きい。
7714
7/13
豆腐・油揚げ・納豆好きの地域分布
納豆消費は全国化したがなお東北で多く、今では中部内陸部及び熊本など北九州も多い。油揚げは北陸や古都京都・奈良で消費が多い。豆腐消費は沖縄がトップ。
0212d
7/3
OECD諸国におけるエンゲル係数と所得水準の相関
所得水準の割にエンゲル係数が低い国、すなわち余り食費にお金をかけない国としては米国、カナダなど旧英国植民地国が目立っている。
7713
6/30
好きな飲みものの地域分布
コーヒーが好きな東京、中部、北陸。ジュースの好きな北東北や西南暖地。牛乳の好きな中四国。好きな地域がばらばらな炭酸飲料。その他全国に茶類好き地域。
5223e
6/19
もし戦争が起こったら国のために戦うか(年齢別とその推移)
男性、そして高齢者の方が高い「国のために戦う」意識。また、国防に関するこの意識が衰えたのは若者ではなく中高年。
5223c
6/18
もし戦争が起こったら国のために戦うか(主要国の時系列データ)
冷戦の終焉で低下してきた国防意識が、2010年代に反転、上昇。これはグローバリゼーションの興隆と低迷の動きと軌を一にしている。
7352
6/14
外国人が目立っている市町村の人口ピラミッド(日本人・外国人別国勢調査人口)
永住者・留学生が多い大阪市生野区、農業技能実習生が多い川上村、工場就労の日系ブラジル人が多い大泉町、、スキー山岳リゾートで中国・ネパール人従業員が増えた占冠村など外国人増加の多様な展開
7341d
6/6
都道府県別の生涯未婚率(マップつき)
男性では東高西低、女性では西日本と大都市で高い生涯未婚率パターン。東京、沖縄で高かった生涯未婚が15年で全国化。
7238j
6/5
地域別のだし材料:こんぶ・煮干・かつお節構成の変遷(県庁所在市)
こんぶが躍進し、煮干が縮小する中で、北陸・京阪のこんぶ、静岡・高知・鹿児島など太平洋岸のかつお節という地域の特色は不変。
7238f
6/4
地域別の飲み物:緑茶・紅茶・コーヒー構成の変遷(県庁所在市)
食の洋風化でコーヒーが西日本から全国に広がり、緑茶が中心だった日本の飲み物文化は大きく変容、また平準化。ただし静岡や九州の茶どころではなお緑茶がソウルドリンク。
4240
5/31
自然保護区域の面積割合(国際比較)
世界各国で自然保護区域は拡大傾向。日本の自然保護区域面積割合は21%とOECD平均の16%を上回るがドイツ、英国などよりは狭い。
4642
5/25
世界各国の貧富の格差(資産格差の所得水準との相関)
資産格差をあらわすジニ係数の国別分布はクズネッツの逆U字カーブがさらに近年は反転拡大していることを示している。
4640
5/23
資産格差の国際比較
トップ10%の資産家が全体の50%以上のシェアをもつ国が27か国中15か国と過半数。最大は米国の79%(うちトップ1%だけで42%)。日本も41%と多いが下から2番目に格差の小さい国。
4632
5/18
極貧人口比率の長期推移(日本と主要国)
戦前は貧しい国の代表だったが戦後一気に貧困から抜け出した日本や韓国。欧米の植民地支配下で貧困国化し、戦後も20世紀中は貧しい国の代表となった中国。もともとは極貧層が多かった英国。
4630
5/14
世界の極貧人口の長期推移
1995年まで増加していた極貧人口はその後急減。世界人口に占める極貧人口比率は前世紀から長期的に低下傾向。
8979
5/10
ウクライナの人口ピラミッド
酷似した人口ピラミッドが語るウクライナとロシアの過酷な歴史的経験の共通性
9454
5/7
会話できる言語数の国際比較
グローバリゼーションの中で世界の半分の国では国民は2言語以上で会話できる。日本は1言語のみが87%。
2787h
5/3
倫理上の許容度(各国分布と日本の特徴)
世界を二分する「性」関連の倫理事項。日本人にとって倫理上の許容度が高い分野は「死」と「性」、低い分野は「暴力」と「ルール」
1517
4/26
結婚や出産は当たり前のことか
結婚が当たり前と考える人は25年間に45%→27%、子どもをもつこと(出産)は54%→33%へと急減。若い年代の8〜9割は結婚・出産を当たり前とは考えず。
2273
4/15
コロナ流行下の消費変化:増えた「巣ごもり消費」、減った「外出消費」
マスクなど保健医療品や麺類、酒類など「巣ごもり消費」が拡大するとともに、外食代、飲酒代、宿泊費、遊興費など「外出消費」が減少
3348
4/13
規模別賃金格差の国際比較
日本は中小企業と大企業の規模別賃金格差が大きい方の国である。欧州では中小企業が大企業並みの賃金の国も多い。
3351
4/10
男女別賃金格差の年齢傾斜パターン(国際比較)
年齢による男女賃金格差の変化パターンは、加齢による@格差拡大、AU字カーブ、B格差縮小に分かれ、また企業間格差が大きいケース、小さいケースなどさまざま。日本は歳をとるほど格差増大が顕著。
4568
4/8
縁故資本主義(クローニー・キャピタリズム)の世界ランキング
英エコノミスト誌の縁故部門ビリオネア資産対GDPランキングによれば、世界一の縁故資本主義国は断トツでロシア。マレーシア、シンガポール、フィリピン、ウクライナがこれに次ぐ。産業すべてが縁故部門だとしたら中国は世界2位。
1189d
4/4
一人暮らし世帯比率の推移(OECD主要国比較)
多くの欧米主要国や日本で一人暮らし世帯の比率は大きく上昇してきた。
6827
4/2
主要国における交通事故死者数の推移
主要先進国は日本を含め交通事故死亡率は低下傾向を続け非常に低いレベル。ただし米国は低まったもののなお高いレベル。
6410
3/26
貨物輸送における分担率の国際比較
鉄道先進国西欧諸国では今や道路が大勢。旧共産圏の中でも旧ソ連諸国では鉄道やパイプラインが大きなシェア。米国など西欧旧海外植民地ではやはり鉄道のシェアがなお高い。
6403
3/25
ロシア・ウクライナの輸送モード別貨物輸送量の推移
ロシアは鉄道、パイプラインを中心にソ連解体前の水準まで回復。ウクライナは道路が伸びているが鉄道などが大きく落ち込みソ連解体前の水準を回復できていない。
5216d
3/22
議員報酬の国際比較
日本の議員報酬はシンガポール、ナイジェリアに次ぐ世界第3位の高さ。主要先進国(G7)の中では米国を上回るトップ水準。
2783a
3/18
同性愛許容度の主要国推移
同性愛許容度は世界で二極化の方向。欧米とその影響を受けている国ではますます寛容となる一方でロシア、ウクライナなど旧ソ連圏や途上国では冷ややか。
9467
3/14
高まるロシア人・ウクライナ人としての誇り
ソ連崩壊後衰えていた自国民としての誇りを取り戻しつつあったロシア、ウクライナ。それが、それぞれ、反EUと親EUに向かったことから引き起こされた軍事侵攻の悲劇。
8988
3/13
ロシア・ウクライナの対EU評価
EU評価についてウクライナ人は高い評価が継続しているのに対してロシア人は幻滅へと正反対の方向をたどっている。ウクライナ人はEUに希望を見ているが期待できるとまでは感じていない模様。
2136
3/10
認知症の国際比較
患者数は現状、将来予測とも高齢化率世界1の日本が最多だが、認知症・アルツハイマー病による死亡率はフィンランドが最も高く、英国がこれに次いでいる。日本の死亡率は低い。
2785d
3/6
体感治安のジェンダーギャップ
女性が特に夜道の不安を感じる国はオーストリア、ニュージーランドで男女ギャップは4割近く。逆に男女が同等なのは英国、オーストリア。日本は中間的位置でギャップは約2割。
6306
2/23
三人寄れば文殊の知恵:ウィキペディアの急速な普及
ウィキペディアの総ページ数の急速な増加は、the wisdom of crowds(「みんなの意見」は案外正しい)とでも呼ぶべき状況をもたらしている。
5412
2/21
世界の大企業トップ4の新旧交代
ゼネラル・モーターズ、エクソン・モービルなど1960年フォーチュン500のトップ4企業とアップル、アマゾンなど最近の「ビッグフォー」テクノロジー企業の収益動向の対比から新旧交代が明らか
4183
2/19
食品別の温暖化効果(炭素フットプリント)
温暖化の環境負荷が大きい食品はゲップによるメタン排出も多い牛肉や羊肉。メタン以外ではチョコレートやコーヒーが環境に悪く、米や大豆、小麦は環境負荷が小さい。
6304
2/13
絵文字(emoji)の世界的普及
2010年にユニコードとして正式に管理されることになった絵文字の数は1995年の76から2010年に1,145、2021年に3,616と急拡大
1948
2/11
マスク着用率の国際比較
マスク着用の優等生は日本と韓国であり、コロナの流行で9割水準がすぐほぼ100%となりそのまま推移している。デンマーク、オランダ、オーストラリアといった国では着用が遅れ、水準も高くなく、やめるのも早い。
3987s
2/5
北京冬季五輪の各国メダル数
関連図録:
冬季五輪でのこれまでの日本のメダル数
、前回
ピョンチャン冬季五輪各国メダル数
7232b
2/2
きれいな海イメージの都道府県ランキング
海がきれいな都道府県は?という問への回答トップ5は、多い順に沖縄、宮崎、長崎、福岡、山口とほぼ九州・沖縄圏が独占
9443
1/30
世界のおもな伝統的建築材料(地図)
植生の豊かな熱帯地域やアジア地域では草や葉の住宅や木造住宅が多く、乾燥地帯では石造やれんが、土を利用した住宅が多い。
8603
1/25
米国におけるヒスパニックの州別人口・人口割合(地図)
中南米に隣接する地域のヒスパニック人口割合が2割、あるいは3割以上と高いが、実数規模ではニューヨーク州など北東部でもかなり多い。
3871
1/21
教員のダイバーシティ研修参加率(国際比較)
多文化・多言語環境での授業など教師のダイバーシティ研修への参加率は日本は10%台と低い(米国、カナダなどは4割以上)
4708
1/18
東京都の物価水準の全国順位推移(費目別)
共通価格で全国展開するユニクロ、コンビニ、外食チェーン、百円ショップなどの普及で、衣料品を中心に食料や家具・家事用品でも東京の物価高トップの地位は崩れた。
7319d
1/11
美男美女自慢の都道府県ランキング
美男美女自慢、福岡、秋田、沖縄がトップ・スリー。熊本、新潟、兵庫がこれに次ぐ。東京は15位と案外低位。ゼロ回答は茨城と奈良。
5662
1/9
米国のエンターテインメントを世界最高と見なす国民が多い
米国の映画、音楽、テレビなどのエンターテインメントを世界最高を思う各国国民は2〜3割にのぼり、平均以上と見なすものを含めると6割以上。日本人の評価は特に高い。
4343
1/4
東京のヒートアイランド化の長期推移(江戸時代以来)
江戸時代は京橋・日本橋・上野周辺だけだった1月の平均気温3.5℃以上の地域が1950年には山手線のすぐ外側、最近は八王子までと圏域が大きく拡大
8599
1/2
米国に対して世界からの評価が高い分野・低い分野
世界各国の国民の評価が高い米国の分野はまず「技術的成果」、次に「エンターテインメント」。「ケアシステム」への評価は低い。
2021年
2293
12/31
下層意識を抱く年代別割合の推移
下層意識を抱く者は、近年、年代によらず減少傾向。特に50代〜60代が減少し、70歳以上が目立つようになった。
3273
12/29
ジョブストレインの各国比較(OECD諸国)
仕事上の緊張・負担(ジョブストレイン)が大きな日本。ただしOECD諸国の一般の傾向と同様、仕事上の環境条件は改善の方向。
5217f
12/27
衆議院議員の出身分野
職業別には地方議員や議員秘書出身が多く、官僚、実業界、マスコミなどが次ぐ。これらと重なるように「2世」など政治家の家系が多い。
7332
12/24
都道府県「噛む力」ランキング
「噛む力」についての調査結果を偏差値化したデータによれば、秋田が71でもっとも高く、福島、福岡、大分がこれに続いていた。最低は富山の22。日本列島の東西の端ほど噛む力が高い傾向。
7826
12/19
鹿児島における「村」未成立(都道府県別の農業集落の領域確認率)
農業集落の領域確認率が異例に低いことからもうかがえるように「家」制度と相補的な日本的な「村」が鹿児島県では未成立。
7765d
12/17
ご当地名産品の咀嚼回数ランキング
全国都道府県の噛んで食べる名産品の中でもっとも噛む回数が多いのは馬刺しステーキ(熊本)であり、しろえびから揚げ(富山)、鶏ちゃん(岐阜)がこれに続く。もっとも噛む回数が少ないのは讃岐うどん(香川)。
7244
12/15
高齢者の子どもとの別居率(都道府県)
子どもがいる高齢者の50.0%と半数は子どもと別居。別居率最高は鹿児島の64.5%、最低は山形の30.3%。鹿児島の高率は「家」制度の普及度の低さからとも考えられる。
3971c
12/12
日本人にとっての神の存在感(推移と年齢別の違い)
神を信じる者は減っていない。日本の年寄は神を余り信じず、若者がむしろ信心ぶかいという不思議。
9521
12/12
神の存在感についての世界的変容
欧米先進国が脱宗教化の傾向をたどる一方で、イスラム圏・カトリック途上国は宗教堅持、旧社会主義国は宗教復活の動き
9270
12/8
イランの人口ピラミッド
現在30代が言わば「団塊の世代」でその後急速に少子化へ進んだ人口構造
0356
12/5
日本人の好きな漬物
人気トップ3はキムチ、梅干し、白菜など浅漬。若い層ほど郷土漬物というよりキムチなど全国商品志向。キムチ、福神漬を好む中部圏。
9047
11/30
時差とサマータイムの世界地図
日本標準時に対する各国の時差:ロンドンはマイナス9時間、ニューヨークはマイナス14時間の時差。欧米を中心に約70か国で実施されているサマータイム。
0330f
11/17
日本人の好きな味・苦手な味
好きな「味のベース」は割合が高い順に「しょうゆ」、「昆布だし」、「かつおだし」、「塩こしょう」、「みそ」。苦手な味のトップ2は「苦い」、「辛い」。
3941h
11/9
怪しいメールへの対応能力(PISA調査)
詐欺性の電子メール(フィッシングメール)に無防備な韓国の高校生、ガードの堅い日本の高校生。
3941d
11/8
「事実」と「意見」を区別できるか(PISA調査)
事実と意見を区別できるかの問への正答率は日本は5割を切る48%でOECD諸国の中で16位。米国が69%で最高、韓国が26%で最低。
2283
11/7
住宅の浴室保有率・トイレ水洗化率の推移
高度成長期に急速に普及した水洗トイレ。1965年当時は東京23区でも汲み取り式トイレが残っていた。
5232a
11/6
衆院選の比例投票先の年代別割合
自民の「若者傾斜」、立憲の「高齢者傾斜」、そして維新の「壮年層傾斜」というパターンの定着
7770m
10/23
県内各地域における宗教的意識
祖先信仰、神仏ご利益、無常観、死後の世界を信じるかどうかは島しょ部など特別の地域を除いて県内でそう大きな違いはない
7770j
10/18
都道府県民の宗教的意識(地域マップ)
東北に多い祖先信仰や神仏のご利益を信じる県民、北陸や東四国に多い無常観を抱く県民、長野や南九州では死後の世界を信じない県民が多い
7770d
10/13
県内各地域における信仰
秋田、長野のように県内各地域の間で宗派構成がそう変わらない県もあれば、山形、福島、広島のように県内で宗派構成に大きな差がある県もある
7661
10/6
無人駅の都道府県分布
無人駅が最も多いのは北海道の365駅(対駅総数71.3%)、比率では高知の159駅(同93.5%)
2312
10/4
永井荷風の房事回数の年次推移
50歳代前半に年80回程度だった荷風の房事頻度は64歳には30回程度まで減少
3989l
10/1
白鵬の横綱全成績
大鵬の32回を上回る優勝回数45回など数々の記録を残してきた大横綱白鵬がついに引退した
7834
9/24
京都市街地における同業者町の分布
京都には西陣機業地、室町呉服問屋街、錦小路食品街、清水寺門前陶器商など多くの同業者町が存在していた。
7833
9/23
大阪都心部における主要卸売問屋街の分布
「船場・島之内地区」とその周辺に薬種の道修町、繊維の本町・丼池、小間物・雑貨の松屋筋など「天下の台所」以来の多くの専門問屋街が広がっていた。
7832
9/22
東京下町における問屋集団の分布
東京下町地区には合羽橋の台所用品、浅草橋の人形、横山町・馬喰町の洋品・雑貨、秋葉原の電気機械などの専門問屋街が広がっていた。
5238f
9/16
閣僚(大臣)の平均年齢の国際比較
日本では大臣の平均年齢が62.4歳とOECD諸国の中で最も高い。最も若いアイスランドの45.1歳と比べると17.3歳も年を取っている。
2123
9/12
脳梗塞救命率の国際比較
脳梗塞(虚血性脳卒中)で入院後30日以内の死亡率は日本が3.0%でOECD諸国の中で最も低い。
4920
9/2
輸送・通信コストの歴史的低減
戦間期から第2次世界大戦後にかけ海運コストは4割以下まで低減。電話代、航空運賃、コンピュータなど他の国際コストもこれに続いて同様に大きく低減。
1652
8/23
平均寿命の不平等度(各国国内地域別)
長寿命国の中で地域の不平等度が小さいのはスイス、日本、大きいのはスペイン、フランス。中寿命国の中で不平等度が小さいのはチリ、大きいのは英国、米国。低寿命の中国、ロシアの不平等度は大きい。
5664b
8/15
主な長寿連続テレビドラマ
時代劇を除くと最長寿ドラマは放送期間では武田鉄矢主演の「3年B組金八先生」、シリーズ数では沢口靖子主演の「科捜研の女」
5664
8/12
主な海外連続ドラマ
かつてはテレビやレンタルビデオで見た「ツイン・ピークス」、「ER」、「24」など、今はインターネット配信で見ている「ブレイキング・バッド」、「ホームランド」、「ザ・クラウン」など
j036
8/9
時事トピックス:ワクチン接種が進んでいる国ほど感染者数が拡大する傾向
日本の第5波など最新の感染拡大はワクチン接種そのものが引き起こしている側面が強い
3983t
7/25
東京オリンピック各国獲得メダル数
各国の獲得したメダル数
参考:
日本メダル数推移
前回リオ大会各国メダル数
前々回ロンドン各国メダル数
2141f
7/21
メンタルヘルスによる就労・学歴ギャップ
メンタルヘルスの問題を抱えた人の就労ギャップ、学歴ギャップの小さい日本
2141b
7/18
精神病床・精神科医の国際比較
日本の精神病床数は人口当たり世界一。日本を含め各国で精神病床は減少傾向。精神病床の多さとは対照的に精神科医の人数は少ない日本。
9487
7/12
OECD諸国の幸福度ランキング(世界価値観調査とギャラップ調査の比較)
日本人は機嫌の良さを示すギャラップ調査の「ネガティブ感情度」は低い方から5位と高い幸福度であるのに世界価値観調査の「幸福感」は20位と低い。これは幸せ理解の基準が厳しいためか。
6388
7/10
移動手段別の新型コロナの影響(日米欧のアップル機器使用者)
新型コロナの感染拡大により公共交通の利用が減り、クルマ利用や歩行を移動手段とする割合が世界的に増加。欧米より変化幅小さい日本人の移動だが最近も変動続く。
5235d
6/26
東京都議選党派別当選者数の推移
2021年は自民がからくも第1党に返り咲き。自公で過半数ならず。
2017年都議選まで4年ごとに自民、民主、都民ファーストと3連続で第一会派入れ替わり
5434
6/24
各国トップシェアのネット販売サイト(世界マップ)
欧米、中東、インド、日本ではアマゾン、中国、東南アジアではアリババ、中南米ではメルカドリブレがトップシェアの国が多いが、各国固有の販売サイトの場合もかなりある。
j035
6/22
時事トピックス:新型コロナで各国に広がる「不安」や「うつ」
コロナ禍がなかった時期と比べて各国で「不安」や「うつ」が明らかに増えた。日本の「うつ」症状は7.9%から17.3%へと増大。
5408d
6/21
世界の長寿企業ランキング
創業100年以上でも200年以上でも日本の長寿企業数が世界最多で米国がこれに次ぐ。人口当たりでは100年以上はスウェーデン、200年以上は日本が最多。
2090
6/6
主要死因別死亡率の推移(各国比較)
三大死因(心疾患、がん、脳血管疾患)の低下、特に先進国中最高だった脳血管疾患の死亡率が恐らく肉食の普及で最低レベルまで低下したことで日本は世界一の長寿国へ
2102
6/4
主要死因別の月別死亡率(冬に多い心筋梗塞・脳卒中による死)
季節性が薄いがん死や自殺に対して、心筋梗塞や脳梗塞などの血管疾患、肺炎、老衰などによる死は寒い時期に多くなる。
7844
5/31
明治期東京の細民分布と三大貧民窟
東京の中で細民が多かったのは深川・本所区、それに次いで浅草区。浅草区は人力車夫が最多。四谷鮫ヶ橋谷町、下谷万年町、芝新網が三大貧民窟。
7847d
5/25
外地の各都市における芸妓数
明治・大正期に200人以上の芸妓が活動していた海外都市としては台湾の台北、中国の大連、青島、朝鮮のソウル、仁川、釜山が挙げられる。
5690
5/22
芸妓・ホステスの人数推移
昭和戦前期に大いに繁昌し戦後衰退した芸妓。これに代わったカフェ女給・クラブホステスも1970年をピークに大きく減少。
1951p
5/11
新型コロナウイルス感染拡大に対する国民意識の推移
NHK世論調査によるとコロナ第1波から第4波にかけてピーク時の不安度は低下傾向にあるが、ボトム時の不安度は上昇傾向にある。こうした定常的な感染不安で国民のイライラはつのっている。
0219d
5/8
たんぱく質の多い食品
カロリー当たりのたんぱく質が多い食品は、魚介類>豆腐>肉類。糖質が中心なのは果物>いも>穀物。
7845d
4/29
東京花街の芸妓(明治期)
明治初期には人数的に新吉原と柳橋の花街の勢力が大きかった。その後、新橋、赤坂、浅草、神楽坂などが勃興していった。
6364
4/18
若い女性はスマホを使った友達とのやりとりで忙しい
四六時中スマホを手離さない若い世代の帰宅後の使用率は7〜8割に達す。女性は趣味・娯楽より友達との交流のための使用が勝っている。
3960d
4/17
1日当たり平均メディア利用時間:テレビとインターネット(年齢別)
高齢者のテレビ依存が続く中で、若い世代では2010年代初めからネット利用時間がテレビ視聴時間を上回り、今では2倍以上(若者のテレビ離れ)
2138
4/11
精神状態:女性の方が良好でなく、男女とも年齢でうねるようにアップダウン
各年代で精神状態は男性より女性の方が良好度が低い。子ども→成人→60代→後期高齢者でダウン、アップ、ダウン
7234
4/9
水のおいしさ都道府県ランキング
地元の水をおいしいと思う県民割合がもっとも高いのは富山、鳥取、熊本の94%。逆にこの割合がもっとも低いのは福岡、沖縄の40%
j034
3/24
時事トピックス:新型コロナとGDP
感染被害の大きな国ほど経済(GDP)が落ち込んだが、日本は被害が軽微な割に落ち込み大
9620
3/19
歴史的にどんな「戦争」が世界的な関心を集めてきたか
英エコノミスト誌と米ニューヨークタイムズ紙の記事におけるキーワード言及率から言えば、新型コロナウイルスへの関心は、ヨーロッパでは両世界大戦に次ぐ高さ、米国では両世界大戦を凌ぐ高さ
2995
3/14
高齢者にとって頼れる人はいるか(高齢者の孤立)の国際比較
社会的孤立は高齢層で特に深刻なのが一般傾向だが、日本は特にこうした年齢差が大きい方ではなく、高齢層の孤立は先進国平均程度。
3957d
3/11
新聞を自宅で月ぎめ購読している人の割合
新聞を月ぎめでとっている人は2008年度の88.6%から2020年度には61.3%へと低下。特に30代は32.9%、40代は43.1%にまで低下
3961d
2/23
情報源として欠かせないメディアは?
新聞とインターネットの割合は、それぞれ、2008年の59%vs29%から2020年の38%vs53%へと大逆転。新聞、テレビは高齢者向けメディアに変化。
5212k
2/18
世論調査に対する信頼度(国際比較)
先進国として異例に高いマスコミへの信頼度の割に、日本人はマスコミが報じる政治世論調査についてはかなり疑いの目で見ている。
7839d
2/11
普段食べている「いなり寿司」は四角か三角か
いなり寿司は東日本では圧倒的に長方形(俵型)が多く、西日本は三角形、特に近畿・四国では過半数を占めている。
7315
2/8
男性教師比率の都道府県比較
男性教師比率トップ5は北海道、長野、鹿児島、静岡、鳥取。ボトム5は沖縄、広島と愛媛を除く四国各県
7275
1/31
姉さん女房比率の全国マップ
九州・西中四国と北海道・東北という日本の南北両極で高く、中部日本で低い姉さん女房比率
5196f
1/15
世界の消防士数
日本の消防士数は世界で米国に次ぐ2番目の人数規模。人口当たりでは世界で最多
8971
1/10
出身地別シベリア抑留死者数
多い順に東京、北海道、新潟。人口10万人当たりでは、多い順に、山形、秋田、岩手、逆に少ないのは、沖縄、大阪、京都。
4172d
1/2
作物種子の寿命ランキング
最長はキュウリの127年、コムギは20年、イネは17年。最短は牧草のギニアグラスの8年
過去の新規・更新リスト
お好み焼きなら
大阪浪速区
ごっちゃん
アンケート集計なら
地域情報設計研究所
石川啄木研究なら
紫波町
桜出版
医療機器の許認可なら
PortmanRoadJP
定期更新
【日次】
新型コロナ(
世界
各国
国内
東京
)
【月次】
失業率
穀物価格
化石燃料価格
株価
円相場
内閣支持率
天気
【四半期】
GDP
労働力需要
就職内定率
【半期】
産業別就業者
時価総額
【年次】
GDP
データ更新・追加等
台湾、韓国はコロナ禍が相対的に軽かったので2020年順位上昇、ところが日本はほぼ変わらず
4542
10/13
1人当たりGDPランキングの推移
4543
10/13
東アジア諸国における1人当たりGDPランキングの推移
真鍋淑郎氏、ノーベル物理学賞受賞
3934
10/5
日本人ノーベル賞受賞者の出身高校・出身大学
岸田文雄新首相誕生
5237
9/30
歴代首相(総理大臣)の出身県
j011
9/5
政党支持率の推移
20年にはインターネットの利用時間がテレビの視聴時間をはじめて上回る
3960
8/26
1日当たり平均メディア利用時間:テレビ・新聞・インターネット
3960d
8/26
1日当たり平均メディア利用時間:テレビとインターネット(年齢別)
20年度食料自給率、カロリーベースでは37%と過去最低タイ、生産額ベースでは67%と上昇
0310
8/26
日本および各国の食料自給率の推移
0317
8/26
主な食料の品目別自給率の推移
「能登のトト楽、加賀のカカ楽」など県民性を表す方言を採録
7767
8/8
県民性をあらわすキーワード表
2021年東京オリンピック開幕
3980
7/24
オリンピック・メダル数(金メダル数)の推移
3982
7/23
オリンピック大会参加の国数・選手数の推移
20年は外国人減少:中国人が減り、ベトナム人はなお増加
1180
7/18
外国人数の推移(国籍別)
内閣支持率が自民党支持率を下回る
5236a
7/12
歴代内閣の内閣支持率推移
史上最年少で九段に
3916
7/3
将棋界の昇段年齢ランキング:藤井聡太棋士の新記録
日本や各国で増加する高齢ドライバー
6373
6/25
高齢者が利用する交通手段の国際比較
6374
6/25
日本や各国で増加する高齢ドライバー
コロナ対策で世界的に政府債務は拡大し第二次大戦時並みに
5103
6/10
政府債務残高の推移の国際比較
山県亮太(28)が100m日本新9秒95
3988p
6/6
陸上男子100mの世界記録・日本記録の推移
たんぱく質を摂るのにそれほど安くはない「豆腐バー」
0219
4/28
食品別のグラム単価とカロリー単価・たんぱく質単価
(春の逐次更新)
3〜4月
花粉飛散量
・
桜開花
2時間4分台の日本新記録
3989j
2/28
男子マラソンの日本記録の推移
各メディアで広告費が大きく落ち込む中インターネット広告費だけは続伸
5650
2/26
広告費の推移(対GDP比、媒体別)
5650e
2/26
業種別の広告費推移
全豪オープン優勝でランキング2位に浮上
3978h
2/22
大坂なおみ選手の女子テニス世界ランキングの変遷
両極化する世界
2411
2/12
「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という意識の国際比較
東京一極集中、都心回帰の流れは新型コロナでストップ
7675
1/30
3大都市圏の転入超過数の推移
7680
1/30
人口の都心回帰現象(東京圏)
2017年期世界価値観調査(日本は2019年調査)
若年男女で異なる同性愛許容度。男の方が旧来型道徳に縛られているためか。
2782
5/5
自殺・同性愛・離婚の許容度の推移と男女・年齢別許容度
同性愛観の世界的な対立の中で西欧に近づく日本人
2783
3/18
同性愛許容度の国際比較
世界全体としてはアップした国が多いため幸福度の変わらない日本の位置は低下
9480
2/7
幸福度の国際比較(世界価値観調査)
お金で買えるがお金がなくとも幸せな国民も多い
9482
2/6
幸せはお金で買えるか
宗教の世界マップ更新
9460
2/1
世界各国の宗教
「はい」が13.2%と依然世界最少
5223
1/31
もし戦争が起こったら国のために戦うか(世界価値観調査)
マスコミへの信頼度が政府より高いのが欧米と異なる日本の特徴。アジアはばらつきが大きい。
(追加)ミャンマー国民の軍隊に対する信頼度はひどく低かった
3963
1/31
新聞・雑誌に対する国民の信頼度(国際比較)
5215
1/29
2/4
世界各国における組織・制度への信頼度
相変わらず女性の幸福度優位が続く
2472
1/28
幸福度の男女差(推移と国際比較)
日本では自衛隊、警察、政治・行政組織への信頼度アップ
5213
1/28
組織・制度への信頼度の推移
小中ともにOECD2位の大きさ
3870
1/10
平均学級規模の国際比較(小中学校)
2020年
(感染不安意識追加)「感染不安」は継続だが「生活不安」は改善
j033
12/22
コロナ禍で社会不安は高まっているか
コロナによる落ち込みはなお7〜9月期には半分も回復していない
4410
11/16
実質GDPの推移(年度・暦年・四半期)
コロナの影響で非正規雇用が各年齢層で急減
3242
11/15
増えている非正規雇用者の正体
民主党バイデン候補、次期大統領に
8754
11/14
米国大統領選有権者の投票動向
日本の通信費(スマホ代が主)の高止まりが続く
6366
9/17
主要国と比べ重たくなった日本の通信費負担
全米オープンで2勝目を果たした大坂選手のランキングは9位から3位に浮上
3978h
9/17
大坂なおみ選手の女子テニス世界ランキングの変遷
最低レベルということより自民党支持率を下回った点が波乱を予想させる
5236a
8/11
歴代内閣の内閣支持率推移
宿泊・飲食を中心に就業者数が減少に転じた一方でエッセンシャル・ワーカーが属する医療・福祉や運輸、通信などは増加を継続
5248
8/6
産業別就業者数の増減(景気にともなう短期増減)
出生率1.36と対前年マイナス0.06の大きな低下
1550
6/10
合計特殊出生率の推移(日本と諸外国)
新型コロナの影響によりすべての主要国で物価上昇率が大きく低下
4722
5/23
主要国における消費者物価指数の動き
米国の4月の失業率14.7%へと急騰、戦後最悪
3080
5/8
失業率の推移(日本と主要国)
天然ガス価格の動向グラフを追加
4714
4/20
新型コロナの影響で原油価格・天然ガス価格が下落
感染者数、死亡者数の推移の対数グラフを追加
1951d
4/18
新型コロナウイルスの主要国感染者数・感染死亡者数の推移
昨年同様開成トップ、筑駒2位だが3位に桜蔭浮上
3858
3/27
東大合格者数高校ランキング
3860
3/27
東大合格者数高校ランキングの推移
東京で3月14日(土)開花。統計開始以来最も早い開花日
4345
3/14
桜(ソメイヨシノ)の開花日
インターネット広告費がついにテレビ広告費を上回り、広告の主役に躍り出る
5650
3/11
広告費の推移(対GDP比、媒体別)
5650e
3/11
業種別の広告費推移
2018/19シーズンは流行終息へ(新型コロナ対策の副産物か)
1953c
3/5
インフルエンザ受診患者数の推移
2015年以降は頭打ち傾向
0298
2/28
中国からの食料品輸入の動向
2019年の興行収入、ディズニーの大ヒットなどで過去最多を更新
5666
1/29
邦画と洋画の公開本数および配給・興行収入の推移
訪日客(インバウンド)、海外旅行客(アウトバウンド)ともに増加。韓国からの訪日は例外
6900
1/18
海外旅行客数の推移
7100
1/18
韓国への旅行客数と韓国からの旅行客数の推移
7180
1/18
日本人の海外旅行先
7200
1/18
訪日旅行者数の国別推移
FAOの新推計によれば米国、ドイツ、フランス、中国は食べる量が増加傾向。日本、イタリアはおおむね減少傾向
0200
1/10
1人1日当たり供給カロリーの推移(主要国)
日本の平均気温(速報)は2019年に過去最高となった
4333
1/2
世界と日本の平均気温の長期変化
[ 関連コンテンツ ]