世界の大企業ランキング

   

 企業のランキングは株式の時価総額ではかられることが多い。ここでは、Yahoo!ファイナンスに掲載されている時価総額ランキングを図録にした。更新前の旧図録(2017〜18年)は図録5440参照、さらにそれより前の2014年の中間決算の純利益によるランキングは図録5440x参照。

 首位はトヨタ自動車の20.6兆円であり、この時価総額は、2位のソフトバンクグループ10.3兆円の丁度2倍となっており、我が国を代表する大企業たる地位を鮮明にしている。

 ソフトバンクグループは、名称の通り、ソフト関連企業から出発し、携帯電話で躍進し、今や世界的な投資企業となっている。

 4位、7位、11位のNTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの3社は我が国の主要携帯電話会社であり、情報通信革命によってこうした企業がいかに躍進したかがうかがわれる(日本が家計の通信費支出の対GDPが主要国トップである点は図録6366参照)。

 自動車メーカー、金融・保険、通信企業が上位を占めているが、それ以外では、電気機械のキーエンス、ソニー、ゲームの任天堂、衣服小売のファーストリテイリング、サービスのリクルートなどが上位に食い込んでいるのが目立っている。

 13位の武田薬品工業をはじめ製薬企業が数多くトップ50に入っている。

 図に掲げた企業名は、図の順に、トヨタ自動車、ソフトバンクグループ、日本電信電話、NTTドコモ、アフラック、キーエンス、ソフトバンク、三菱UFJフィナンシャル・グループ、ファーストリテイリング、ソニー、KDDI、リクルートホールディングス、武田薬品工業、日本郵政、三井住友フィナンシャルグループ、任天堂、JT、ホンダ、ゆうちょ銀行、オリエンタルランド、東海旅客鉄道、三菱商事、花王、キヤノン、中外製薬、第一三共、日本電産、東日本旅客鉄道、東京海上ホールディングス、信越化学工業、みずほフィナンシャルグループ、ダイキン工業、ファナック、日立製作所、デンソー、日産自動車、セブン&アイ・ホールディングス、ブリヂストン、資生堂、村田製作所、伊藤忠商事、三菱電機、三井物産、三菱地所、アステラス製薬、HOYA、富士フイルムホールディングス、三井不動産、スズキ、京セラである。

(2014年11月29日収録、2017年12月30日更新、2018年12月30日新データ追加、2019年6月4日旧図録5440を更新)


[ 本図録と関連するコンテンツ ]



関連図録リスト
分野 産業・サービス
テーマ  
情報提供 図書案内
アマゾン検索

 
(ここからの購入による紹介料がサイト支援につながります。是非ご協力下さい)