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(PRESIDENT Online 連載)
家康、明智、西郷、竜馬、武蔵ではない…2000年以降のNHK大河視聴率で1位に輝いた主人公の名前
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2023年
8975a
3/26
イングルハート価値空間における旧ソ連諸国の位置変化
体制移行にともない脱宗教化が大きく進展したのち最近やや欧米の個人重視に向かっているスラブ圏諸国、そして脱宗教の程度が低い一方で個人的価値の点で欧州化が大きく進んだバルト3国。ロシアよりさらに非西欧的だったウクライナがロシアを越えて西欧に近づいたのがロシアによるウクライナ軍事侵攻の背景。
2923
3/25
子ども優先か高齢者優先か:政策の優先順位
子ども政策をこれまで以上に優先すべきという意見が強まるなか、若い世代ほど子ども優先の意識が高い。ただし、介護を担う場合が多い女性の50代は高齢対策優先の意識が高齢層よりも高い。
7464
3/13
生きている歴史:各都道府県の老舗企業
国内の多くの地域に17世紀以前に創業した老舗企業が分布しているのは、歴史的古層を継続的に積み重ねてきたという世界でも稀有な日本の特性のあらわれの一つといえよう。
6246
3/7
国民の情報通信スキル(ICT能力)に関する国際比較
日本は31か国中基礎レベルで21位、標準レベルで19位、高度レベルで25位と余り高くない。それぞれ1位は韓国、ノルウェー、サウジアラビア。
7230b
3/3
日本の島の数(全国及び都道府県別)
日本の島の数は精緻化した地図による数え直しにより1987年当時の6,852島から14,125島へと倍増。都道府県1位は長崎で変わらないものの2位は鹿児島から北海道に変更。
3971h
2/26
神や死後の世界を信じる者の割合の推移
複数種類の調査結果によれば神(仏)を信じる者の割合は波打ちながらほぼ横ばい、死後の世界(あの世)は調査によっては増加傾向
7817
2/23
歴史的な輸送ルートに沿ったニホンイモリの分布拡大
ニホンイモリは実は3000年前に中国から五島列島に渡来。その後、歴史的な輸送ルートの展開に沿って分布域を広げ、最終局面では江戸時代に北前船で山形へ、明治期に東海道線開通で関東に達した。
2283d
2/22
空き家数の推移
大きく増加した空き家が2018年には849万戸、そのうち別荘など2次的利用でなく、長期にわたって不在になっている空き家が349万戸にのぼる。
0208
2/14
世界の伝統料理ランキング
テイストアトラス・サイトによる世界の伝統料理ランキング・トップは日本のカレー。上位30位に中国料理が4、日本・イタリア・トルコ料理が3、スペイン・ポルトガル・ブラジル・メキシコ・ペルー料理が2。
6258
2/10
ソーシャルメディア(SNS)は民主主義にとって「両刃の剣」(主要国比較)
ソーシャルメディアは多くの国で国内の政治的分断を招いており、米国やオランダのように民主主義への悪影響が好影響を上回るケースも目立っている。
6258d
2/7
ソーシャルメディアは異文化への寛容さの助けか妨げか(主要国比較)
ネットやソーシャルメディア(SNS)は民族・宗教・人種に関し、寛容さの助けとなっている日本、韓国、シンガポール、イタリアのような国もあれば、フランス、オランダ、ハンガリーのように妨げとなっている国もある。
3926
2/1
日本人の心に残った作家・新旧ベストテン
20世紀の人気作家トップ3は司馬遼太郎、松本清張、夏目漱石。平成の人気作家トップ3は東野圭吾、村上春樹、池井戸潤。最近は映像化された作家、女性作家が人気。
3959d
1/28
テレビ時代の盛衰:視聴時間の長期推移
2つのピークをもつテレビ時代。今世紀に入ってネットに押され高齢化の要素を除くとテレビ視聴時間は半減。世代による遅速を伴いながら70年に及ぶテレビ時代は終わりを告げつつある。
6256
1/22
ソーシャルメディア(SNS)の年齢別使用状況(主要国比較)
50歳以上の中高年のソーシャルメディア使用率はポーランドの32%から韓国の70%まで大きな差。ただし、社会的政治的な問題を投稿するかどうかは年齢差が小さく、韓国のように中高年の方が積極的な場合もある。
6254
1/19
大きく進んだ中高年のスマホ利用(主要国比較)
ITに関する近年の世界的な変化として目立っているのは日本をはじめ多くの国で中高年のスマホ所有率が大きく上昇したこと
7248d
1/13
平均寿命の都道府県順位の変遷
長期スパンで見て、青森を筆頭に東北・北関東で短寿命、沖縄をはじめかつて長生きで知られた西南暖地も相対的に短寿命化。長生きしたければ長野から京都にかけてに住めばいいとも。
3922
1/9
自県を代表すると思う歴史上の人物
複数県でトップとなったのは4人。すなわち栃木、東京、静岡の「徳川家康」、岐阜、愛知、滋賀の「織田信長」、山形と新潟の「上杉謙信」、高知と長崎の「坂本龍馬」。
1173e
1/6
オーストラリア・台湾・タイ・ベトナム・シンガポール・フィリピンの人口増加率・人口動態
アジア・太平洋地域の人口動態は、移民受け入れのオーストラリア、シンガポール、海外出稼ぎのフィリピン、社会増減が小さい中で自然増が急減の台湾、タイ、漸減のベトナムとさまざま
8125
1/4
東南アジア諸国における中華系の人口・経済ウエイト
中華系人口7割以上のシンガポールが目立つが、マレーシア23%、タイ14%も大きい。中華系の大金持ちの割合は各国でさらに高い。
3262
1/2
最近の職場の変化
一番目立つのは「仕事の出来る人と、そうでない人との差がめだつようになった」のと「会社が運命共同体でなくなった」こと
2022年
j037
12/31
時事トピックス:2022年の物故者
一年を振り返るメルクマールのひとつは今年亡くなった人の思い出
7660
12/28
都道府県別のホテル・旅館客室数
上位5位は東京、大阪、北海道、静岡、愛知、下位4位は、佐賀、鳥取、徳島、奈良。
1173b
12/21
ポーランド・ウクライナ・トルコ・イラン・サウジアラビア・イスラエルの人口増加率・人口動態
低出生率による自然増減の低下は世界的傾向。そのほかウクライナの人口危機とポーランド、英国への玉突き人口移動、イランの出生変動、サウジやイスラエルで目立つ人口流入、イスラエルの異例に続く自然増といった特徴。
5112
12/17
相続税収の国際比較
OECD諸国の中で相続税収は全くゼロの国から最大の韓国の1.59%(対税収総額)までさまざま。日本は1.33%と上位第4位の比較的相続税の重い国。
3094
12/10
主要国における失業率の地域格差の推移
日本だけでなく欧米主要国でもおおむね失業率の地域格差は縮小傾向であり、要因としては、サービス経済化という先進国共通の経済構造変化の可能性が高い。
7815
12/9
半島が栄えていた時代:伊豆半島沿岸の風待港の町々
明治期まで風待港とその関連産業で栄えていた伊豆半島沿岸。伊豆半島に去来していた仙台あるいは遠州以西、太平洋岸各地の人びと。
8811d
12/7
米国人の銃保有率
米国人の銃器保有率は世帯で5割弱、個人で3分の1の水準で横ばい推移。属性別の保有率は男>女、共和党>民主党、南部>東部、金持ち>貧困層、農村部>都市部。
6260
11/27
スマホを使うと馬鹿になるというのは本当か
スマホ依存と学力低下は相関していることが分かっていた。最近の調査では家庭学習の時間や睡眠時間とはかかわりなくスマホそのものが学力低下につながることが明らかとなった。
9491
11/25
環境優先度とその年齢格差のOECD諸国比較
地球温暖化対策への優先度意識は日本の場合やや高い程度。一方、年齢差は先進国では若者ほど環境保護に敏感なのが普通だが日本や韓国は例外
2975
11/22
孤独感を抱いている人の割合
30代未婚男女がもっとも多く「しばしば・常に」孤独を感じている(15〜16%)。中高年未婚者について女性の孤独感は低下するが男性の孤独感はなお根強い。
7814
11/18
遠江・駿河・伊豆の長期人口推移
江戸時代以降、明治22年に東海道線が開通するまで半島立地は不利でなく、伊豆は駿河や遠江に劣らない経済発展を遂げていた。
5188
11/6
政府や警察による市民の監視はどこまで許されるか?(国際比較)
軍事政権時代の反省からか、防犯カメラなどによる政府の監視あるいは電話の盗聴などの警察のテロ対策に対する市民の許容度は韓国の場合かなり低い。
7859
10/26
江戸時代後半における各地方の国別人口動向
江戸時代後半は日本の人口が停滞していたとされるが、各地域を国別に見てみると人口が伸びていた地域も存在する。特に沿岸海運でさかえていた半島部では人口が比較的順調に伸びていた。
7858
10/25
江戸時代後半の地方別人口動向(平常期間と災害期間の分解分析つき)
幕府調査から明らかとなる江戸時代後半の各地方の人口動向。トータルな推移は飢饉の影響もあり停滞的だったが、北陸など海上交通が発達した北前船経済圏に属する日本海側及び西日本では増加傾向が目立っていた。
7857
10/23
江戸時代後半の人口推移(全国と北陸)
幕府調査から明らかとなる江戸時代後半の人口動向。増えても飢饉で落ち込む繰り返しの結果、トータルな推移は停滞的。しかし北陸のように増加傾向が目立っていた地域もあった。
2406
10/18
結婚相手の条件として人柄、容姿、経済力、家事分担などの何を重視するか?
男女ともまず人柄優先だが、異性と比較すると女性は相手の学歴、職業、経済力を、男性は相手の容姿をより重視。最近は男性も女性の経済力を、女性は家事意欲に加え男性の容姿もますます重視する傾向。
2084
10/14
年齢階層別の死因割合:どんな病気や死因で死ぬことになるのか
がん、心疾患、脳血管疾患という三大成人病による高齢死が多いが、がんは65〜69歳の時期まで大きく拡大した後に縮小。その後、心疾患、脳血管疾患の比率不変、肺炎や老衰の比率拡大。
7228c
10/11
サングラス使用率から見た日差しの強弱地域ランキング
上位3位は沖縄、長崎、宮崎の順、下位3位は滋賀、鳥取、富山の順。ファッションセンスというより日射しが強い地域、また日差しが弱い地域を示していると思われる。
6361
10/8
携帯電話を通したおしゃべりの国際比較(世界価値観調査)
国の内外で起こっていることを知る情報源として「携帯電話の通話」をよく利用している割合のトップはモルディブの91.4%。G7諸国は概してそう高くないが、日本は電話でのおしゃべりを嫌う気風のためか37.6%と特に低い。
3961m
10/1
年齢によって情報を得るメディアがどのように違うかについての国際比較
「若者層はSNSなどネット系メディア、高年層は新聞、テレビといった旧来メディアが主たる情報源」が世界的傾向。日本はテレビがまだ勢力を保ち、米国、カナダは高齢層までネット傾斜という特徴も。
6272
9/28
世界で影響力を増すソーシャルメディアのインフルエンサー
ソーシャルメディア(SNS)の利用時間が増える中でそれを通じてインフルエンサーの影響力が世界的に大きくなっている。日本ではそれほど目立たないが途上国などで無視できない状況となっている。
6270
9/25
各種SNS利用率の推移と年齢差
LINEなどの利用率はこの10年で2割程度から多いもので7〜8割に上昇。ただしFacebookなど利用率が停滞し利用が30代中心というSNSもあればTikTokのように10代で特に利用率が高い最近人気のSNSもある。
1929
9/23
入院利用者数(退院患者数)の国際比較
入院して退院した患者数は日本の場合人口千人当たり131人とちょこちょこ入院するドイツの252人よりかなり少ない。
1928
9/20
平均入院日数の国際比較
OECD諸国平均の2倍以上と長い日韓の入院期間(日本は10年間に18.5日から16日へと短くなっているとはいえ)。
6364b
9/15
ネット依存傾向(ネット中毒)の推移
若いほど、また女性の方が陥りやすい現実逃避のネット利用。「ネット依存傾向」はコロナ以後、若者から中年にまで広がりをみせ深刻化。
3961j
9/10
世代によって大きく異なる情報確認手段:ネットを信じるかテレビ・新聞を信じるか
ワクチンについての不確かな情報やデマを見聞きした人は55%に上るが、それについての正しい情報の確認手段は若い世代は「ネット」、高年層は「テレビ・新聞」と大きなギャップ
3967d
8/26
「笑点」出演者の変遷
番組がはじまった1965年当初の司会者は談志、大喜利メンバーは円楽、歌丸、小痴楽、金遊、こん平だった。
0416
8/25
カレー好き、しかも辛いのが好きな日本人
週1回以上カレーを食べる人が16.3%と日本人は大のカレー好き。しかも好きな辛さは激辛が6.5%、辛口が36.3%と辛いカレーが好き。
9045
8/24
世界地図(メルカトール地図と各国実面積地図・等距離地図)
カナダ、ロシア、グリーンランドなど北極、南極に近い地域はメルカトール図法では明らかに過大表示。アンカレッジ経由の意味も明らかな等距離地図。
9527
8/19
宗教的な人間か、それとも霊的な人間か(国際比較)
宗教を信仰している者は27%と少ないが聖なるものや霊的なものへの関心は39%とそれを大きく上回って多い日本人。
9533
8/13
政治と宗教の関わりに対する寛容度(国際比較)
宗教指導者による選挙への影響力行使を許されないとする割合が73%と比較的低く、主要国の中では米国に次いで寛容な日本人。ヨーロッパではほぼ8割以上が不許可の意向。
9532
8/12
カルト教団に対する許容度(国際比較)
カルト教団でも意見表明の集会・情報発信が許されるとする割合がほぼ半数と主要国の中では米国に次いで許容度の高い日本人。ドイツ、フランスでは10%台と厳しい。
7220d
8/7
全国人気温泉地ランキング(もう一度行ってみたい温泉地)
もう一度行ってみたい人気の温泉地は、1位が草津、2位が箱根、3〜5位が登別、道後、別府の各温泉
7721
7/30
DNAから見た県民相互の類似性と縄文人・渡来人度
近畿、四国、北陸で大きい渡来人的要素。意外なのは福島より山形の方が関東に近い点、埼玉が関東より中京圏に近い点、四国の中で愛媛が関西に最も近い点、山口は中国というより九州である点など。
7710f
7/24
好きな果物の地域分布
りんご、梨、ぶどうなど主な産地で購入額が大きい場合が多いが、柿、バナナなど必ずしもそれが当てはまらないことも多い。
1547
7/16
子育てにかかる経済的負担として大きいもの(時系列、国際比較)
最大の負担である教育費を先頭に通信費(スマホ代)、食費をふくめますます重くなる子育ての経済的負担。日韓では教育費、欧米では衣服代の負担が大きい。
7714
7/13
豆腐・油揚げ・納豆好きの地域分布
納豆消費は全国化したがなお東北で多く、今では中部内陸部及び熊本など北九州も多い。油揚げは北陸や古都京都・奈良で消費が多い。豆腐消費は沖縄がトップ。
0212d
7/3
OECD諸国におけるエンゲル係数と所得水準の相関
所得水準の割にエンゲル係数が低い国、すなわち余り食費にお金をかけない国としては米国、カナダなど旧英国植民地国が目立っている。
7713
6/30
好きな飲みものの地域分布
コーヒーが好きな東京、中部、北陸。ジュースの好きな北東北や西南暖地。牛乳の好きな中四国。好きな地域がばらばらな炭酸飲料。その他全国に茶類好き地域。
5223e
6/19
もし戦争が起こったら国のために戦うか(年齢別とその推移)
男性、そして高齢者の方が高い「国のために戦う」意識。また、国防に関するこの意識が衰えたのは若者ではなく中高年。
5223c
6/18
もし戦争が起こったら国のために戦うか(主要国の時系列データ)
冷戦の終焉で低下してきた国防意識が、2010年代に反転、上昇。これはグローバリゼーションの興隆と低迷の動きと軌を一にしている。
7352
6/14
外国人が目立っている市町村の人口ピラミッド(日本人・外国人別国勢調査人口)
永住者・留学生が多い大阪市生野区、農業技能実習生が多い川上村、工場就労の日系ブラジル人が多い大泉町、、スキー山岳リゾートで中国・ネパール人従業員が増えた占冠村など外国人増加の多様な展開
7341d
6/6
都道府県別の生涯未婚率(マップつき)
男性では東高西低、女性では西日本と大都市で高い生涯未婚率パターン。東京、沖縄で高かった生涯未婚が15年で全国化。
7238j
6/5
地域別のだし材料:こんぶ・煮干・かつお節構成の変遷(県庁所在市)
こんぶが躍進し、煮干が縮小する中で、北陸・京阪のこんぶ、静岡・高知・鹿児島など太平洋岸のかつお節という地域の特色は不変。
7238f
6/4
地域別の飲み物:緑茶・紅茶・コーヒー構成の変遷(県庁所在市)
食の洋風化でコーヒーが西日本から全国に広がり、緑茶が中心だった日本の飲み物文化は大きく変容、また平準化。ただし静岡や九州の茶どころではなお緑茶がソウルドリンク。
4240
5/31
自然保護区域の面積割合(国際比較)
世界各国で自然保護区域は拡大傾向。日本の自然保護区域面積割合は21%とOECD平均の16%を上回るがドイツ、英国などよりは狭い。
4642
5/25
世界各国の貧富の格差(資産格差の所得水準との相関)
資産格差をあらわすジニ係数の国別分布はクズネッツの逆U字カーブがさらに近年は反転拡大していることを示している。
4640
5/23
資産格差の国際比較
トップ10%の資産家が全体の50%以上のシェアをもつ国が27か国中15か国と過半数。最大は米国の79%(うちトップ1%だけで42%)。日本も41%と多いが下から2番目に格差の小さい国。
4632
5/18
極貧人口比率の長期推移(日本と主要国)
戦前は貧しい国の代表だったが戦後一気に貧困から抜け出した日本や韓国。欧米の植民地支配下で貧困国化し、戦後も20世紀中は貧しい国の代表となった中国。もともとは極貧層が多かった英国。
4630
5/14
世界の極貧人口の長期推移
1995年まで増加していた極貧人口はその後急減。世界人口に占める極貧人口比率は前世紀から長期的に低下傾向。
8979
5/10
ウクライナの人口ピラミッド
酷似した人口ピラミッドが語るウクライナとロシアの過酷な歴史的経験の共通性
9454
5/7
会話できる言語数の国際比較
グローバリゼーションの中で世界の半分の国では国民は2言語以上で会話できる。日本は1言語のみが87%。
2787h
5/3
倫理上の許容度(各国分布と日本の特徴)
世界を二分する「性」関連の倫理事項。日本人にとって倫理上の許容度が高い分野は「死」と「性」、低い分野は「暴力」と「ルール」
1517
4/26
結婚や出産は当たり前のことか
結婚が当たり前と考える人は25年間に45%→27%、子どもをもつこと(出産)は54%→33%へと急減。若い年代の8〜9割は結婚・出産を当たり前とは考えず。
2273
4/15
コロナ流行下の消費変化:増えた「巣ごもり消費」、減った「外出消費」
マスクなど保健医療品や麺類、酒類など「巣ごもり消費」が拡大するとともに、外食代、飲酒代、宿泊費、遊興費など「外出消費」が減少
3348
4/13
規模別賃金格差の国際比較
日本は中小企業と大企業の規模別賃金格差が大きい方の国である。欧州では中小企業が大企業並みの賃金の国も多い。
3351
4/10
男女別賃金格差の年齢傾斜パターン(国際比較)
年齢による男女賃金格差の変化パターンは、加齢による@格差拡大、AU字カーブ、B格差縮小に分かれ、また企業間格差が大きいケース、小さいケースなどさまざま。日本は歳をとるほど格差増大が顕著。
4568
4/8
縁故資本主義(クローニー・キャピタリズム)の世界ランキング
英エコノミスト誌の縁故部門ビリオネア資産対GDPランキングによれば、世界一の縁故資本主義国は断トツでロシア。マレーシア、シンガポール、フィリピン、ウクライナがこれに次ぐ。産業すべてが縁故部門だとしたら中国は世界2位。
1189d
4/4
一人暮らし世帯比率の推移(OECD主要国比較)
多くの欧米主要国や日本で一人暮らし世帯の比率は大きく上昇してきた。
6827
4/2
主要国における交通事故死者数の推移
主要先進国は日本を含め交通事故死亡率は低下傾向を続け非常に低いレベル。ただし米国は低まったもののなお高いレベル。
6410
3/26
貨物輸送における分担率の国際比較
鉄道先進国西欧諸国では今や道路が大勢。旧共産圏の中でも旧ソ連諸国では鉄道やパイプラインが大きなシェア。米国など西欧旧海外植民地ではやはり鉄道のシェアがなお高い。
6403
3/25
ロシア・ウクライナの輸送モード別貨物輸送量の推移
ロシアは鉄道、パイプラインを中心にソ連解体前の水準まで回復。ウクライナは道路が伸びているが鉄道などが大きく落ち込みソ連解体前の水準を回復できていない。
5216d
3/22
議員報酬の国際比較
日本の議員報酬はシンガポール、ナイジェリアに次ぐ世界第3位の高さ。主要先進国(G7)の中では米国を上回るトップ水準。
2783a
3/18
同性愛許容度の主要国推移
同性愛許容度は世界で二極化の方向。欧米とその影響を受けている国ではますます寛容となる一方でロシア、ウクライナなど旧ソ連圏や途上国では冷ややか。
9467
3/14
高まるロシア人・ウクライナ人としての誇り
ソ連崩壊後衰えていた自国民としての誇りを取り戻しつつあったロシア、ウクライナ。それが、それぞれ、反EUと親EUに向かったことから引き起こされた軍事侵攻の悲劇。
8988
3/13
ロシア・ウクライナの対EU評価
EU評価についてウクライナ人は高い評価が継続しているのに対してロシア人は幻滅へと正反対の方向をたどっている。ウクライナ人はEUに希望を見ているが期待できるとまでは感じていない模様。
2136
3/10
認知症の国際比較
患者数は現状、将来予測とも高齢化率世界1の日本が最多だが、認知症・アルツハイマー病による死亡率はフィンランドが最も高く、英国がこれに次いでいる。日本の死亡率は低い。
2785d
3/6
体感治安のジェンダーギャップ
女性が特に夜道の不安を感じる国はオーストリア、ニュージーランドで男女ギャップは4割近く。逆に男女が同等なのは英国、オーストリア。日本は中間的位置でギャップは約2割。
6306
2/23
三人寄れば文殊の知恵:ウィキペディアの急速な普及
ウィキペディアの総ページ数の急速な増加は、the wisdom of crowds(「みんなの意見」は案外正しい)とでも呼ぶべき状況をもたらしている。
5412
2/21
世界の大企業トップ4の新旧交代
ゼネラル・モーターズ、エクソン・モービルなど1960年フォーチュン500のトップ4企業とアップル、アマゾンなど最近の「ビッグフォー」テクノロジー企業の収益動向の対比から新旧交代が明らか
4183
2/19
食品別の温暖化効果(炭素フットプリント)
温暖化の環境負荷が大きい食品はゲップによるメタン排出も多い牛肉や羊肉。メタン以外ではチョコレートやコーヒーが環境に悪く、米や大豆、小麦は環境負荷が小さい。
6304
2/13
絵文字(emoji)の世界的普及
2010年にユニコードとして正式に管理されることになった絵文字の数は1995年の76から2010年に1,145、2021年に3,616と急拡大
1948
2/11
マスク着用率の国際比較
マスク着用の優等生は日本と韓国であり、コロナの流行で9割水準がすぐほぼ100%となりそのまま推移している。デンマーク、オランダ、オーストラリアといった国では着用が遅れ、水準も高くなく、やめるのも早い。
3987s
2/5
北京冬季五輪の各国メダル数
関連図録:
冬季五輪でのこれまでの日本のメダル数
、前回
ピョンチャン冬季五輪各国メダル数
7232b
2/2
きれいな海イメージの都道府県ランキング
海がきれいな都道府県は?という問への回答トップ5は、多い順に沖縄、宮崎、長崎、福岡、山口とほぼ九州・沖縄圏が独占
9443
1/30
世界のおもな伝統的建築材料(地図)
植生の豊かな熱帯地域やアジア地域では草や葉の住宅や木造住宅が多く、乾燥地帯では石造やれんが、土を利用した住宅が多い。
8603
1/25
米国におけるヒスパニックの州別人口・人口割合(地図)
中南米に隣接する地域のヒスパニック人口割合が2割、あるいは3割以上と高いが、実数規模ではニューヨーク州など北東部でもかなり多い。
3871
1/21
教員のダイバーシティ研修参加率(国際比較)
多文化・多言語環境での授業など教師のダイバーシティ研修への参加率は日本は10%台と低い(米国、カナダなどは4割以上)
4708
1/18
東京都の物価水準の全国順位推移(費目別)
共通価格で全国展開するユニクロ、コンビニ、外食チェーン、百円ショップなどの普及で、衣料品を中心に食料や家具・家事用品でも東京の物価高トップの地位は崩れた。
7319d
1/11
美男美女自慢の都道府県ランキング
美男美女自慢、福岡、秋田、沖縄がトップ・スリー。熊本、新潟、兵庫がこれに次ぐ。東京は15位と案外低位。ゼロ回答は茨城と奈良。
5662
1/9
米国のエンターテインメントを世界最高と見なす国民が多い
米国の映画、音楽、テレビなどのエンターテインメントを世界最高を思う各国国民は2〜3割にのぼり、平均以上と見なすものを含めると6割以上。日本人の評価は特に高い。
4343
1/4
東京のヒートアイランド化の長期推移(江戸時代以来)
江戸時代は京橋・日本橋・上野周辺だけだった1月の平均気温3.5℃以上の地域が1950年には山手線のすぐ外側、最近は八王子までと圏域が大きく拡大
8599
1/2
米国に対して世界からの評価が高い分野・低い分野
世界各国の国民の評価が高い米国の分野はまず「技術的成果」、次に「エンターテインメント」。「ケアシステム」への評価は低い。
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定期更新
【週次】
新型コロナ(
世界
各国
国内
日次
)
【月次】
失業率
消費者物価
株価
円相場
内閣支持率
天気
【四半期】
GDP
労働力需要
就職内定率
【半期】
産業別就業者
【年次】
GDP
社会状況
データ更新・追加等
シリア、南スーダンが上位に浮上。ミャンマーも登場。
1018
3/28
失敗国家ランキング
ロシアへの親しみ過去最低5.0%。韓国への親しみ急回復(若者は64.7%)。
7900
3/16
米中韓の諸国に対して親しみを感じる人の割合の推移
8000
3/16
各国に対して親しみを感じる人の割合(全体と20歳代)
8855
3/16
韓国に対して親しみを感じる人の割合の推移(年齢別)
「妻は家庭」という考え方はさらに後退
2410
3/14
「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という意識の変化
東京で3月14日開花(過去最早タイ)
4345
3/14
以降
桜(ソメイヨシノ)の開花日
穀物価格高止まり、エネルギー価格高騰後暴落
4710
2/20
穀物等の国際価格の推移
4714
2/20
原油価格・天然ガス価格の動向
生涯未婚志向が男17.3%、女14.6%へ。特に女性が急増
2407
2/10
独身男女の結婚意思と異性との交際状況
2020〜22年にコロナの影響で伸びが鈍化
1339
2/1
中高年の年齢別労働力率の推移
中国、ついに人口減少に転じる
8210
1/18
中国の出生率と死亡率の推移
「どうする家康」初回視聴率15.4%と「西郷どん」と同じ低さ
3967
1/10
NHK大河ドラマの平均視聴率の推移
2022年
ネット職ともいうべき「営業・販売事務職」が職業中分類別就業者数増加率の首位に躍進
3500
12/28
躍進職業から見た社会経済の変化
3520
12/28
セールスマンの死(営業職の長期推移)
長寿県NO1は男が滋賀、女が岡山。最下位は男女とも青森。沖縄の寿命ランク一層低下。
7248
12/24
都道府県の平均寿命
7252
12/24
青森と沖縄の平均寿命の推移(戦前から)
7253
12/24
秋田・長野・福井・和歌山・滋賀・岡山の平均寿命(全国順位の推移)
7254
12/24
大都市圏の平均寿命(東京・愛知・大阪の平均寿命全国順位の推移)
アップルとトヨタが世界と日本のトップ企業(時価総額)
5410
12/21
世界の大企業ランキング
5441
12/21
日本の大企業ランキング
アルゼンチン優勝。メッシの大会となった。
3979
12/20
サッカー・ワールドカップ(W杯)大会成績データ
クロアチアは女性の喫煙率が世界一高い
2214
12/17
男女別喫煙率の国際比較
国連推計によるリニューアル
1172
12/13
日本及び主要国の人口増加率・人口動態
1173
12/13
中国・インド・ロシア・ブラジル・インドネシア・バングラデシュの人口増加率・人口動態
感染不安度の推移について感染者数対数目盛図、日米比較図を追加
1951p
12/8
新型コロナウイルス感染拡大に対する国民意識の推移
日本代表、ドイツ、スペインにともに逆転勝利し1次リーグトップ通過
3979f
12/2
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表の成績推移
見合結婚、恋愛結婚に次ぐ第3のジャンルとして「ネット結婚」登場
2455
11/25
結婚した男女の出会いのきっかけ(見合い結婚、恋愛結婚)の変化
初戦対ドイツ戦勝利「ドーハの奇跡」
3979f
11/24
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表の成績推移
コロナ禍で外出や仕事が減り、睡眠や家事などの在宅時間が増加。またテレビからスマホへシフト。
2320
11/8
生活時間配分の変化(1976年以降)
若い女性はテレワークの影響で減。美容男子増で男性は各年代で増。
2329d
10/29
世代別おしゃれ時間の変化(女性)
高齢層の体力低下はコロナの影響の可能性
2168
10/15
男女年齢別の体力・運動能力推移(成年及び高齢者)
香港の公正選挙大きく後退
8046
8/14
アジア・太平洋諸国における選挙の公正さ
外国人数2年連続の減少
1180
7/18
外国人数の推移(国籍別)
コロナによる受診控えの影響か、2020年の患者数は横ばい
2150
7/17
うつ病・躁うつ病の総患者数
2155
7/17
都道府県別うつ病・躁うつ病総患者数
自民党への投票者は年齢的にフラット化
5232a
7/14
衆院選・参院選の比例投票先の年代別割合
東日本はまぐろとさけ、西日本はたいとあじ、北陸と四国はぶりが好まれている。
7712
6/27
好きな魚の地域分布
3大炭水化物について、米どころの東北はむしろ麺地帯。パン地帯は大都市圏と西日本、米地帯は北陸と静岡から沖縄に至る西南暖地。
7710
6/26
米好き、パン好き、麺好きの地域分布
合計特殊出生率1.30に低下
1550
6/3
合計特殊出生率の推移(日本と諸外国)
減る労災死、増える高齢者の労災死
3290
5/30
労働災害死亡者数の推移
生活意識の改善が十分でなかったウクライナ
8986
4/9
ロシア・ウクライナ・ベラルーシにおける幸福度推移
東京で3月20日(日)の開花予想→実際にこの日開花。
4345
3/20+
桜(ソメイヨシノ)の開花日
国ごとに異なる輸送モードの組み合わせ。躍進が目立つ中国、インド。
6400
2/10
輸送機関別輸送トンキロの推移(国際比較)
新型コロナで都心回帰が逆回転
7680
1/29
人口の都心回帰現象(東京圏)
コロナ禍で高まる生活不安
2400
1/22
生活の向上感の推移
コロナ禍で大きく高まる食生活(および耐久消費財)への関心
2300
1/22
高まる「食生活」への関心
コロナ禍で2020年の世界経済はマイナス2.2%の落ち込み
4505
1/15
世界経済の成長率と主要国寄与度
2021年
時価総額世界一はアップル。サウジアラムコ、テスラ、TSMC(台湾)などが新たに世界トップテン入り。日本ではトヨタに次いでキーエンスが2位に。
5410
12/25
世界の大企業ランキング
5441
12/26
日本の大企業ランキング
日本をはじめ多くの国で同居比率が低下
2422
12/24
親との同居比率の国際比較
オンラインでの購入のほかインターネットで販売する個人も世界的に増加
6302
12/21
オンライン消費の国際比較
生涯未婚率トップに男は岩手、女は高知が浮上
7341
12/10
都道府県別の未婚率
生涯未婚率上昇。晩婚化というより未婚化が目立つようになった。
1540
12/8
未婚率の推移
2020年はコロナによる消費減により各国で貯蓄率急上昇
4520
12/6
主要国の家計貯蓄率の推移
コロナ対策により2020年の英国の医療費は25%も増えている
1900
11/10
高齢化とともに高まる医療費(各国比較)
自民党議席を減らすも絶対安定多数の261議席を確保
5235
11/1
自民党衆議院議席占有率の推移
5231
11/2
国政選挙での自民党・民主党(後継党)・維新の比例獲得票推移
衆院選女性当選者比率9.7%と前回の10.1%から低下
2710
11/1
女性比率の推移
2020年はコロナ禍の影響により各国でエンゲル係数上昇
0211
10/27
主要国のエンゲル係数の推移
2355
10/27
エンゲル係数の謎めいた動き
世界的な物価高の中で遅れて日本も9月に久方ぶりにプラス化
4722
10/23
主要国における消費者物価指数の動き
【コラム】感染対策狂騒曲
1951p
10/16
新型コロナウイルス感染拡大に対する国民意識の推移
台湾、韓国はコロナ禍が相対的に軽かったので2020年順位上昇、ところが日本はほぼ変わらず
4542
10/13
1人当たりGDPランキングの推移
4543
10/13
東アジア諸国における1人当たりGDPランキングの推移
真鍋淑郎氏、ノーベル物理学賞受賞
3934
10/5
日本人ノーベル賞受賞者の出身高校・出身大学
岸田文雄新首相誕生
5237
9/30
歴代首相(総理大臣)の出身県
j011
9/5
政党支持率の推移
20年にはインターネットの利用時間がテレビの視聴時間をはじめて上回る
3960
8/26
1日当たり平均メディア利用時間:テレビ・新聞・インターネット
3960d
8/26
1日当たり平均メディア利用時間:テレビとインターネット(年齢別)
20年度食料自給率、カロリーベースでは37%と過去最低タイ、生産額ベースでは67%と上昇
0310
8/26
日本および各国の食料自給率の推移
0317
8/26
主な食料の品目別自給率の推移
「能登のトト楽、加賀のカカ楽」など県民性を表す方言を採録
7767
8/8
県民性をあらわすキーワード表
2021年東京オリンピック開幕
3980
7/24
オリンピック・メダル数(金メダル数)の推移
3982
7/23
オリンピック大会参加の国数・選手数の推移
20年は外国人減少:中国人が減り、ベトナム人はなお増加
1180
7/18
外国人数の推移(国籍別)
内閣支持率が自民党支持率を下回る
5236a
7/12
歴代内閣の内閣支持率推移
史上最年少で九段に
3916
7/3
将棋界の昇段年齢ランキング:藤井聡太棋士の新記録
日本や各国で増加する高齢ドライバー
6373
6/25
高齢者が利用する交通手段の国際比較
6374
6/25
日本や各国で増加する高齢ドライバー
コロナ対策で世界的に政府債務は拡大し第二次大戦時並みに
5103
6/10
政府債務残高の推移の国際比較
山県亮太(28)が100m日本新9秒95
3988p
6/6
陸上男子100mの世界記録・日本記録の推移
たんぱく質を摂るのにそれほど安くはない「豆腐バー」
0219
4/28
食品別のグラム単価とカロリー単価・たんぱく質単価
(春の逐次更新)
3〜4月
花粉飛散量
・
桜開花
2時間4分台の日本新記録
3989j
2/28
男子マラソンの日本記録の推移
各メディアで広告費が大きく落ち込む中インターネット広告費だけは続伸
5650
2/26
広告費の推移(対GDP比、媒体別)
5650e
2/26
業種別の広告費推移
全豪オープン優勝でランキング2位に浮上
3978h
2/22
大坂なおみ選手の女子テニス世界ランキングの変遷
両極化する世界
2411
2/12
「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という意識の国際比較
東京一極集中、都心回帰の流れは新型コロナでストップ
7675
1/30
3大都市圏の転入超過数の推移
7680
1/30
人口の都心回帰現象(東京圏)
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