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PRESIDENT Online 連載
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日本のエンゲル係数は先進国で「圧倒的1位」28%超…今後も「食費率」が上がり続ける物価高以外の2つの根本理由
【分野別一覧】
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PRESIDENT Online 連載
大谷長打
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内 容
2024年
0201
12/15
三大栄養素別の供給カロリー推移(日米比較)
タンパク質、脂質、炭水化物のすべてが増加し、特に脂質の伸びが著しい米国。減少傾向の炭水化物に対し、増加していたタンパク質や脂質が1990年代に反転減少、ないし横ばい化し総カロリーも減少に転じた日本。
5238a
12/7
若手国会議員比率の各国比較
40歳以下の国会議員の比率について日本は6.0%とポルトガルに次いで低い。最も高い比率はメキシコの39.3%。有権者が若ければ国会議員も若くなり、逆ならば逆の傾向。
0120
12/1
供給カロリーの国際比較
少食ニッポン。日本人の食事量(1人1日当たり供給カロリー)は先進国の中で最少。しかもこの30年間における食事量変化幅はマイナス世界一。
2076
11/20
リスク要因別死亡率(OECD諸国)
先進国の中で日本の死亡リスクは高血圧、高血糖ではやや低く、塩分過多では高い。また外的要因としては肥満で最低のリスク、喫煙、薬物乱用でも低リスク。
2201f
11/19
米食民族は痩せている
アジア諸国でスリムな国民が多いのは米食民族ゆえの生活習慣が影響していると見られる(BMIと米食比率は負の相関関係)
2278
11/16
狭小住宅比率の国際比較
夫婦1組あるいは未婚者1人に1部屋という最低基準以下の狭小住宅について日本は低所得層でも2.8%と世界の中でも最低ランクであり「ウサギ小屋」とは言えない。
3955d
11/8
電子書籍利用率の推移
電子書籍の利用者が増加し、2023年度には読書する人の48.4%と約半数が電子書籍の利用の方が紙より多いと回答(20〜30代では56〜59%)。
1170d
11/5
移民の子はいじめられるか(OECD諸国比較)
高校1年生対象のPISA調査では、英語圏諸国は例外だが、一般に移民の子、特に移民二世より当人が外国生まれの場合にいじめにあいやすい。
9028
11/2
ヨーロッパ諸国におけるEU外移民の比率と彼らとの交流率の相関
スウェーデン、ドイツなどEU外からの移民が多い国ほど彼らとの交流が多くなり、東欧諸国のように少ない国ほど交流も少ない。ただしバルト諸国のように移民比率の割に交流率が低い国やギリシャ、ポルトガルのように移民比率の割に交流率が高い国もある。
8072
10/25
仏教的生き方、儒教的生き方の人が多い東アジア諸国
仏教徒と無宗教が多い東アジアでは仏教に加え地元・在来宗教や儒教、道教、キリスト教などその他の宗教的生き方を重複して信奉する人が多い。
j045
10/15
時事トピックス:余りに対照的なハリス、トランプ両候補の支持層の違い(米国大統領選)
米国大統領選におけるハリス、トランプ両候補については支持層の違いが余りに対照的な点が注目される。男女の違いが最も大きいが、白人vs非白人、富裕層vs貧困層、退役軍人vs労働組合員なども目立っている。
j044
10/11
時事トピックス:ジャパン・アズ・ナンバーワン
ナンバーワンから転落した日本経済、ナンバーワンを維持する日本人の健康。ナンバーワンを維持する米国経済、最下位に転落した米国人の健康。
2073
10/6
乳幼児死亡率の長期推移から見た先進国への追いつき時期
経済発展にともなって高かった乳幼児死亡率は大きく低下する。先進国に同率の低下が追いついた時期は日本は1965年前後、シンガポールは1975年前後、韓国は2000年前後。中国はもうすぐ、インドは少し先である。
2075
9/29
リスク要因別死亡率(日本と海外の比較)
直接の死因でなくとも死亡にむすびつくリスク要因として大きいのは日本の場合、高血圧、喫煙、高血糖、高コレステロール、大気汚染の順。世界では大気汚染が2位、粒子状物質(PM)汚染が5位など環境汚染のリスクが高い。
2321d
9/21
自宅で過ごす時間の増減(年齢別)
コロナ下で学校や職場などへの外出が減り、自宅で過ごす時間が増えた日本人。ただし、コロナ下でも外出があまり減らなかった高齢者。
j043
9/16
時事トピックス:2024年9月自民・立憲ダブル党首選候補者の年齢・出身などのプロフィール
トップ・エリート層が多い自民の候補の中で小泉候補やや例外。年齢の幅は自民の方が大きい。関東に多い党首選候補者。
4257
9/12
日本人の好きな音ランキング
日本人が最も好きな音は「小川のせせらぎ」、その他、「秋の虫の鳴き声」、「小鳥のさえずり」など自然の音が上位。「風鈴の音」や「お寺の鐘」など自然と一体化したような人工物の音も好き。「秋の虫の鳴き声」は高齢者ほど好き、「波が寄せる音」は若者ほど好きという特徴も。
7211
9/7
海外旅行の訪問国数についての国際比較
スウェーデン人は6割近い57%が海外旅行で外国を10か国以上訪問している。日本の同比率は8%であり、1〜4か国訪問が46%と最多。インド人は海外旅行経験なしが95%とほとんど国外に出ていない。
2972
8/30
ホームレス比率の国際比較
路上や公有地で暮らすホームレスの人数は米国が人口10万人当たり75.5人であるのに対し、日本は2.5人と30分の1。
9507
8/23
リスクや失敗を恐れる日本人(国際比較)
リスクを好機ととらえず単に脅威と感じる傾向がある日本人、また世界の中で最も失敗を恐れる日本人中学生。日本とドイツは正反対。
4354
8/21
暑さストレス増大ランキング(OECD諸国と各国国内比較)
強い暑さストレス増加日数のトップ国はイスラエルの年28日増、トップ地域ではメキシコ、コロンビアの年40日増。日本は年7日増で国内は北関東・甲信の年9日増が最多。
4352
8/17
猛暑日の国内分布
トップ3は京都(京都市)、山梨(甲府市)、埼玉(熊谷市)という盆地・内陸3地域。最下位は北海道(札幌市)だが下から2位は沖縄(那覇市)。夏の暑さを避けるためには海沿い地域へ行け。
4353
8/14
猛暑日の世界分布
猛暑日を経験した人数割合が多いのはインド95%が1位であり、中国78%を含め大陸国の特徴。熱帯に位置しても島国インドネシアは25%と低い。日本は53%と島国の割に暑い方だが米国や韓国の方がもっと暑い。
4212
8/7
日本全国水道水の硬度分布
関東(千葉、埼玉など)や中部九州(大分、熊本など)で水道水の硬度が高い。ただし、日本は世界基準からは大部分が軟水地域、硬度が高い地域でも中硬水地域である。
3612
8/4
各国で関心の高いオリンピック競技
2024パリ五輪直前の調査によると、ヨーロッパでは陸上競技への関心が高く(日本もそうだが)、南米ではサッカーへの関心が高い。中国では卓球、韓国ではアーチェリー、マレー系諸国ではバドミントンが関心度トップ。
3983r
7/28
パリオリンピック各国獲得メダル数
各国の獲得したメダル数
参考:
日本メダル数推移
前回東京大会各国メダル数
前
々
回リオ大会各国メダル数
3989z
7/27
バレーボール・格闘技・バスケットボール愛好度の国際比較
バレーボールや格闘技は日本で愛好者が多いスポーツだが、これに対してバスケットボールはもともとは日本人になじみが余りなかったスポーツ。これら3競技の人気はなんとフィリピンが世界1。
2792j
7/21
ドメスティック・バイオレンスの世界ランキング
日本人女性の過去12カ月DV経験率はOECD38か国中23位の3.0%と少ない方。OECDトップはコロンビアの10.0%。非OECDトップはインドの15.9%。中国、韓国はそれぞれ5.9%、8.8%とかなり多い。
6280
7/15
データドリブン技術(クラウド・IoT・ビッグデータ・AI)の導入率世界ランキング
日本のランキングは、クラウド、IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)でぞれぞれ下から5位、7位、2位、3位と企業への導入率は世界の中でも低い。一方、クラウドを除く3つで韓国が首位となっており、ICTの先取り導入が目立つ。
5209
7/8
政治参加方法の優先順位(OECD平均、年齢別)
選挙、署名、SNS、不買運動、デモなど政治参加の方法が種々ある中で、中高年は選挙で、若者は投票以外の直接行動・ネットで政治的意見を示す傾向が認められる。
7231c
7/6
都道府県の最高峰とその標高
都道府県の最高地点が最も高いのは山梨と静岡の富士山3,776mであり、次に高いのは長野、岐阜の奥穂高岳3,190m。最も低いのは千葉の愛宕山408mで、これに次ぐのは沖縄の於茂登岳526m。
3969k
6/30
週刊誌読者層:約40年間の変遷
週刊誌の読者は多くが高齢層で占められているが、朝日や文春はもとからそうであるのに対し、現代やポストはかつてのサラリーマン読者層が高齢化したため。
3919
6/26
日本人の好きな楽器ランキング
ピアノが不動の1位。フォークブームも下火となり1983年に4割を越え2位だったギターが2007年には10%台の9位に後退。
5225f
6/23
沖縄戦での航空特攻隊員の飛び立った場所別戦死者数
沖縄戦を戦った航空特攻隊員の出撃地は、海軍では鹿屋(鹿児島県)、陸軍では知覧(同県)が最も多かったが、さらにこれらを中心に台湾から北九州にまで広がっていた。
9630
6/21
世界の主たる懸念事項の変遷
2020年に新型コロナ、および失業が世界の最大の懸念事項となってのち、ロシアのウクライナ軍事侵攻がはじまった2022年からはインフレが代わって最大に。
4175f
6/15
日本人の好きな鳥ランキング
野鳥ではうぐいすが人気度かわらずトップ。ペットや動物園の鳥ではインコ、カナリアなどが後退し、ペンギン人気が躍進。
5644
6/13
映像ソフトの市場規模推移(セル・レンタル・配信別)
セル市場、レンタル市場の縮小傾向が2010年代半ば以降有料配信市場が伸び全体として増加に転じた。特にコロナの影響による外出抑制で2020年に配信急拡大。
4254
6/10
日本人の好きな自然ランキング
日本人の好きな自然の場所ランキングのトップは「高原」であり、これに「温泉」、「草原」、「滝」、「海」、「湖」、「海岸」が続く。概して、海より山の方を好むようだ。若者ほど「草原」、「海」を好み、高齢者ほど「温泉」、「山頂」を好む特徴も。
5669
6/9
名画(日本映画)の観客層
幅広く男性層に人気のある「七人の侍」、幅広く女性層に人気のある「二十四の瞳」。青壮年男性に人気の「男はつらいよ」、中年女性に人気の「浮雲」。
0479
6/6
コーヒーの飲み方の変化
コーヒーをブラックで飲む人の比率は1983年の9.5%から2022年の46.9%へと約40年で少数派から多数派に変化。
6276
6/1
消えたウェッブページ割合
10年前にネット上でアクセスできたウェッブページの38%が消失するなど、刹那的な情報発信・情報共有が増えている兆候が見られる。
5960
5/28
世界の特許数シェアの推移
世界のアジア・シフトを象徴するように欧米と東アジアで6対3だった特許数シェアが2010年代前半に逆転し今は4対5に。ただし東アジアの中で日本は低下、中韓が上昇。
1541
5/23
子どもを産まなかった女性の比率(国際比較)
出産未経験の50歳女性の比率は日本が27.0%でOECD諸国の中で2位のフィンランドの20.7%を大きく上回って最高。しかもこの15年で倍増。主要国の中では米国が11.9%とこの値が低い。
7790
5/21
日本の主要都市の緑地比率
国内主要都市の機能的都市圏都心地域における緑地比率トップは長崎の42.7%であり、広島、鹿児島がこれに次ぐ。東京、大阪、名古屋は21.4%、22.8%、14.7%と低い。
4040
5/18
エネルギー輸入依存度の国際比較
OECD諸国の中で日本のエネルギー輸入依存度は89%とルクセンブルクの92%、韓国の82%とともに最も高い。エネルギーの輸出超過なのは米国、ノルウェーなど5か国のみ。
1173m
5/17
国内人口移動に関する国際比較
国内移動が最も活発なのは移動率4.7%の韓国。そのほか英国、オランダ、ドイツなども移動が多い。日本は1.8%とOECD平均の2.6%を大きく下回り移動が少ない国。トップ流入地域は韓国は首都機能移転先の世宗市、日本は東京都。トップ流出地域はフランスのように首都パリの場合もあるが、通常は日本の長崎県、米国のアンカレッジなど地方。
7684
5/13
都道府県間移動率ランキング
東京圏への一極集中の下、都道府県間移動の転入超過率トップ3は東京、埼玉、神奈川、転出超過率トップ3は長崎、青森、福井。人口流出地域にも「たくさん出ていく長崎型」と「戻ってこない青森型」がある。
1169b
5/8
OECD主要都市の機能的都市圏(FUA)人口
OECD諸国の中で都市の人口規模トップは東京の3,600万人。2位〜5位はソウル、メキシコシティー、ニューヨーク、ロサンゼルス、大阪の順。
2162
5/6
がん死亡率の国際比較
日本人のがん死亡率は高齢化で高くなっている分を除いた値では国際的にむしろ低い。いずれの国でも男性のがん死亡率の方が女性より高い。
6859
4/30
公共交通のカバー率(OECD各国の最大都市)
公共交通の徒歩10分圏人口カバー率について、巨大都市圏を抱える東京はバス停は80%以上だが、地下鉄・市電駅では13.6%と主要国首都の中でもっとも小さい。
6369
4/24
主要国における近距離移動の交通手段
近距離移動の交通手段はさまざまだが、日本は自転車とマイカーが多く、徒歩が少ない。比率トップ国、自転車はオランダ、徒歩は英国、公共交通機関はペルー、マイカーは米国、バイクはマレーシア。
3978c
4/14
大谷翔平選手の年度別長打本数の推移
年に日本ハム時代の2倍以上のホームランをメジャーで放っている大谷翔平選手。2023年にはMLBの本塁打王に輝いた。さらに二塁打、三塁打の魅力も見逃せない。
3932
4/13
日本とヨーロッパの識字率(19世紀後半)
江戸時代から明治にかけての日本の識字率が世界の中でも高かったというのはウソ。少なくとも明治期日本では地域差、男女差が大きく、平均してプロイセンやフランスなどと比較すると明らかに低かった。
9392
4/10
各国首都の緑地比率(OECD諸国)
日本の首都東京の緑地比率(都心核における)は21.4%とチリ・サンチャゴ、メキシコ・メキシコシティーに次ぐ低さ。パリの49.3%、ロンドンの57.3%などと比べても低い。
5207
4/8
世界のポピュリスト政権比率の推移
21世紀に入って左翼、右翼両方のポピュリスト政権が急増し、今では世界各国の4分の1を占めるまでに至っている。
6868
4/6
東京や大阪へ鉄道・航空機1本で行けない都道府県
東京まで乗り換えなしに1本で行けないのは2県だけだが大阪まで1本で行けないのは9県と多い。
8737
4/2
米国における地区別の移民割合マップ
米国の移民世帯は南部国境地帯と主要大都市圏に大きく集中している。ニューヨーク都市圏では特定の近隣地区に移民が集中している。
9019
3/30
移民との出生率差ランキング
フランス、ドイツなど移民女性の出生率が自国生まれ女性を上回っている場合が多いが、オランダ、デンマークのようにあまり差がなかったり、チェコ、トルコ、ハンガリーなどのように逆転しているケースもある。
1985
3/24
コカイン使用の国際比較
OECD平均で15〜64歳人口の1.2%が過去1年間にコカインを使用。最多はオーストラリアの4.2%、最少はインドネシアの0.03%であり、日本は少ない方から2番目の0.08%。
1170e
3/22
OECD諸国の移民出身地(大陸別シェア)
アジア出身の移民が多い日本、韓国、カナダ、オーストラリア。ラテンアメリカ出身が多いコスタリカ、コロンビア、チリ、米国、スペイン。アフリカ出身が多いフランス、ポルトガル、ベルギーなど旧宗主国。その他ヨーロッパ諸国は同じヨーロッパ出身が多い。
2071
3/18
病院死の国際比較
最も高く、7割近くが病院で亡くなる日本や韓国。一方、オランダやノルウェーでは病院死は3割以下。新型コロナの影響だけでなく、日本を含む多くの国で病院死は低下傾向。
8592
3/15
世界各国の在留中国人ランキング
在留中国人の人数が最も多いのはタイの930万人。人口比が最高なのはマレーシアの20.3%。日本は92万人で世界第10位(人口比は0.7%)。
9391
3/8
各国首都圏の建物の高さランキング(OECD諸国)
OECD各国首都のノッポ都市ランキング1位は韓国・ソウルの16.5m、2位は東京の13.2m、3位はデンマークのコペンハーゲンの12.5m。パリの10.5m、ベルリンは8.9m、ロンドンの7.8mなどと比べてもかなり高い。
5643
3/3
出版物購買額の推移(書店経由・ネット経由別)
コロナ流行を契機にネット経由が増え全体としても増加に転じた出版物購買額。2022年度についにネット経由が書店経由を上回る。
1950d
2/28
新型コロナ死亡率の各国比較
2022年までで47か国中もっとも10万人当たりの死亡率が低かったのはノルウェーの38人、最も高かったのはペルーの647人と大きな差があった。日本は46人で下から4位と世界の中でも新型コロナによる死亡率は低かった。
1945
2/26
薬剤耐性(AMR)に起因する死亡の国際比較
薬剤耐性(AMR)に起因する死亡予想について日本では死亡数規模でトルコ、米国に次ぐ世界第3位、死亡率で第4位の高さと見積もられている。
2705
2/21
女性比率の高い職業、低い職業(世界平均および日本と世界の比較)
ケア職・教育職・清掃職などは女性が多く、屋外職・運転職・保安職などは男性が多いのが世界的傾向。世界と比べて日本はケア職・教育職の女性比率はそれほど高くなく、経理事務職、対個人サービス職では高い。
3875
2/11
教師・校長の学外との関わり(国際比較)
日本の学校では、教育分野以外の活動への教師の関心は低いが、校長の学外との実務的な関わりは大きい。
2198
2/5
バストサイズの国際比較
北欧諸国やロシア、北米でバストサイズが大きく、東南アジアやアフリカ中部で小さいという傾向。日本人女性のバストは世界的には大きくないが、韓国や中国を含むアジア諸国の中では最大。
3620
2/3
世界各国の泳げる者の割合
泳げる者が最も多い国はスウェーデン(95.1%)であり、オランダ、ノルウェーがこれに次ぐ。日本は62.5%、38位とそう高くない。最も少ないのはルワンダの14.7%。学校教育との相関が大きい。
7768
1/28
「県民あるある」と「他県民から驚かれること」
”県民あるある”は富山で「災害が少ないのは立山のおかげだと思っている」、長崎で「自転車に乗れない人が多い」など。”他県民から驚かれること”は福岡で「ゴミ収集が夜にある」、大阪で「お好み焼きをおかずにしてご飯を食べる」など。
4364d
1/27
能登半島地震で確認された津波の高さ
気象庁調査班の調査によると、痕跡高で最も高かったのは能登町白丸の4.7m、遡上高で最も高かったのは上越市船見公園の5.8m
6392
1/24
世界各国の自転車に乗れる者の割合
最も自転車に乗れる者が多いのはポーランドの83%であり、ハンガリー、スウェーデン、韓国、米国がこれに次ぐ。日本はOECD平均程度の66%とそう高くない。サウジアラビアは乗れる者が36%と最低。
7243
1/14
都道府県別のひとり暮らし比率
若年層も高齢層もひときわ高い東京のひとり暮らし比率。両方低い山形、特に高齢層で高い鹿児島や大阪、、特に若年層で高い奈良など地域によって様々。
8752
1/12
米国大統領の支持率の推移
9.11以降86%まで高まり、最後は20%台まで落ち込んだブッシュ大統領、高い水準が続いたオバマ大統領、最後は大きく低迷したトランプ大統領、傾向的低落が著しいバイデン大統領
7717d
1/8
エンゲル係数から見た県庁所在都市別のグルメ度
グルメ度トップ3は大阪、京都、東京の順。質素度トップ3は香川、鹿児島、大分の順。大都市だけでなく青森、福井、長崎などもグルメ都市。
4331
1/5
都道府県別の地震回数
(2/7更新)日本列島の各地域でこの50年に、その前の50年を上回る地震が発生。(当初)この10年間の地震回数が多いのは熊本、北海道、そして東北・北関東太平洋側、南九州である。
2023年
j042
12/31
時事トピックス:2023年の物故者
一年を振り返るメルクマールのひとつは今年亡くなった人の思い出
j041
12/27
時事トピックス:旧ソ連諸国におけるロシアの指導力の低下傾向
帝国のたそがれ?ロシアのクリミア併合、ウクライナ侵攻により旧ソ連諸国でのロシアの影響力は低下傾向をたどっている。
4339
12/24
大雪になりやすい地域(雪国)
大雪が特徴の日本の北越型気候は暖かい対馬海流の上を吹き渡るシベリア寒気団が生じさせる世界でも珍しい冬期気象のパターン
j040
12/23
時事トピックス:2023年世界の異常気象
世界各地で異常高温が発生し、中国、ベトナム、ブラジルの国内最高気温、日本の3、7、8、9月の月平均気温など各国で記録更新が伝えられた。
2196d
12/19
平均身長の長期推移(日本、中国、韓国、米国、西欧)
日本は戦前から戦後高度成長期にかけ急伸し中国、韓国を抜く勢いだったが最近は停滞し、伸び続ける中国、韓国に離される傾向。日本より早く身長が横ばい、低下傾向となった米国。
4176d
12/17
世界各地の生物多様性
アジア・モンスーン地域と中南米熱帯地域は植物の多様性が高い2大地域
4440
12/14
1人当たり実質GDPの長期推移
終戦前から戦後復興、高度成長期、安定成長期、低成長期を経て、日本人の豊かさは約10倍に。
8798
12/10
米国人の身長推移
米国人の身長はヒスパニック系移民の増加や貧富の差の拡大などにより2000年代初頭から低下傾向に転じている
5191
12/6
公務員数と公務員給与のOECD諸国比較
日本の公務員数の対雇用者総数割合も、公務員給与の対GDP比もOECD諸国の中で最も低い。日本は公務員から見ると最も「小さな政府」を有する国。
2063
12/2
介護労働者の女性比率・移民比率(国際比較)
介護ワーカーの女性比率はいずれの国でも8割以上と高く(日本は唯一7割台)、移民労働者の割合も他分野より高い(日本は外国人割合が例外的に低い)。
9453
11/29
世界の言語人口ランキング
言語人口が最も多いのは中国語の13.5億人であり、英語の6億人、ヒンディー語の5.9億人、スペイン語の4.6億人、アラビア語の3.8億人がこれに次いでいる。日本語は世界第10位の言語。
2199
11/26
ペニス・サイズの国際比較
日本人のペニス・サイズはOECD30か国中実寸で25位、対身長比であると20位と小さい方。対身長比だと米国人は日本人より小さい。
1153
11/23
明治以前の都市人口長期推移
2〜3%だった人口1万人以上の都市人口比率が、戦国時代、そして江戸時代初期に急拡大し、13%台にまで達した。
1635
11/19
健康寿命割合の国際比較
OECDの試算によれば、日本人は寿命がOECDの中で最も長いだけでなく健康でいられる期間の割合もフランスに次いで高い。一方、米国は寿命が短いだけでなく、健康寿命の割合も最低である。
7851
11/9
近世における三都(京都、大坂、江戸)の人口推移
京都、大坂を抜いて100万都市となった江戸。プロト工業化の影響や都市蟻地獄説により、京都では17世紀半ばから、江戸、大阪では18世紀半ばから人口は停滞傾向をたどった。
9240
11/8
イスラエルとパレスチナの人口の推移
イスラエルが在外ユダヤ人の流入で建国後、大きく人口を拡大させたが、第4次中東戦争後、領域は浸食されながら出生率の高さでパレスチナが盛り返し。ただ最近は人口の動き両者互角に。
2065
10/29
介護給与の国際比較
日本の介護給与の水準を対国内平均比で見ると、在宅介護では85.8%とOECD平均の79.8%より高く、施設介護では73.0%とOECD平均の81.2%を下回っている。
3938b
10/23
リカレント教育(成人学習)におけるジェンダーギャップの国際比較
リカレント教育が低調な国は、女性の参加率が男性より低い傾向。日本はOECD諸国の中で女性の参加率がトルコに次いで大きく男性を下回っている。
9284
10/19
中東諸国の民族構成
トルコのトルコ人、イスラエルのユダヤ人を除くとアラブ人が支配的。トルコ、イラク、シリアといった北部ではクルド人が大きな割合。産油国では南アジア出身者を中心に労働移民が多い。
2129
10/14
具合の悪さを訴える高齢者の推移
高齢者で具合の悪いところを訴える人の割合はどんどん減っており、若返りが進んでいると言える。腰痛はそれほど減らず、もの忘れは大きく減っている。
5244
10/13
産業別就業者の外国人割合
外国人就業者の割合は1.9%だが、トップの産業は製造業の4.4%であり、2位は宿泊・飲食業の3.0%。雇用者のみだと漁業が7.5%で最も高く、農林業が7.2%でこれに次ぐ。
1549d
10/9
合計特殊出生率の世界マップ
先進国の多くで合計特殊出生率2人未満の低出生率。特に日中韓、南欧、カナダなどで1.5人未満と目立って低い。一方、サハラ以南アフリカ諸国では軒並み3人以上の高い出生率。
3710
10/6
どのような仕事が理想的だと思うか
「理想の仕事」の優先順位は、”安定収入>私生活とのバランス>楽しさ>専門性>健康>職の安定>世のため>高収入”
1189f
10/2
ひとり暮らし比率の推移(年齢別)
10代を除くすべての年齢層でひとり暮らし比率が大きく上昇。1985年から2020年にかけ年齢計で6.5%から16.8%、もっとも高い水準の20代後半では13.7%から29.6%へと上昇。85歳以上でも5.9%から22.2%へと大きく上昇。
1170f
9/23
移民の帰化比率(国籍取得済み比率)
多くの高所得OECD諸国で半分以上の移民は帰化済みである(移民:外国生まれの者、帰化:国籍取得)。帰化比率トップはカナダの80%、非帰化比率トップはポルトガルの67%。
0354
9/20
すし(寿司、鮨)の歴史
東南アジア内陸部における魚の保存法が伝わり、乳酸発酵から酢を使う早ずしへと進化、その後、箱寿司、握りずし、回転ずしと展開し、ついにワールドワイドに普及した日本のすし文化
4502
9/19
世界でマイナス成長となった国数割合の歴史的推移
新型コロナの世界的流行がはじまった2020年には世界でマイナス成長に陥った国数の割合が何と90%と大恐慌を上回り、世界経済への影響の大きさが明らかとなっている。
3989p
9/14
歴代横綱の出身地
横綱輩出人数の最も多いのは北海道の8人であり、青森県の6人、モンゴルの5人、そして宮城、茨城、千葉、東京、鹿児島の各都県の4人が続いている。横綱なしは16府県。
1170g
9/8
移民人口比率の世界マップ
もっとも高いUAEの88.1%など中東産油国では人口の半数以上が移民。ヨーロッパでも多くの国が移民比率10%以上。アジアではマレーシアが10%以上、日本は1.8%と少ない。
4386
9/3
関東大震災の震度分布・津波の高さ・被害状況
神奈川県を震源とした関東大震災では同県での津波や広範囲の建物倒壊、さらに特に東京下町での火災の被害が大きく、死者数が東日本大震災の6倍にのぼった。デマによる朝鮮人虐殺という負の歴史も忘れ難い。
8989
9/2
ロシアに対する各国国民の評価推移
ウクライナ侵攻で決定的に評価が下がった2022年より前は、長らく低評価が続いてきている日本とは異なり、西欧では高評価から低評価へと対ロシア評価が大きく起伏していた。
2773b
8/29
自殺とうつとの相関(都道府県比較)
うつが少ないのに自殺率が高い秋田、うつが多いのに自殺率の低い京都など都道府県別に見てもうつと自殺とには相関がない。
1170j
8/26
海外移民比率の世界マップ
海外移民比率(対母国人口)の最高はパレスチナ51.7%であり、トンガ46.9%、ガイアナ43.1%、シリア36.7%などが続く。人口大国である米国、中国は0.8%、インドは1.6%と低い。日本は0.8%、韓国は4.4%。
j039
8/25
時事トピックス:アフリカで暗躍するプリゴジン氏創設のワグネル・グループ
アフリカ各国において、軍事(傭兵活動)、政治(政治的な戦略、助言、影響力行使)、経済(商取引、グレイマーケット、不法取引)の3分野で暗躍。
2773
8/21
自殺とうつとの相関(国際比較)
うつが少ないのに自殺率が高い韓国、うつが多いのに自殺率の低いギリシャなどうつと自殺とには相関がない。日本は韓国同様、自殺率が高いがうつは少ない。
4245
8/15
泥炭地の世界分布図
北半球に多くが分布している泥炭地(Peatland)の乾燥が山火事の多発とその影響の甚大さを招いている側面がある。
2135
8/9
都道府県別認知症総患者数
人口当たりの認知症患者が最も多いのは滋賀であり、愛媛、高知がこれに次ぐ(3年前は愛媛、島根、高知の順)
2134
8/8
認知症の総患者数
高齢化とともに増加傾向の認知病は男女80代、特に女性に多く、総患者数は70.4万人にのぼっている
0209j
8/7
食べたことがある日本食メニュー(アジア主要都市など)
アジア主要都市の中上流民の半分以上(場所によってはほとんど)が寿司を食べている。ラーメン、天ぷら、すき焼も寿司に次いでインドを除くアジア諸都市に進出。
8054
8/5
アジア諸都市における日・韓・欧米コンテンツの状況(新版)
「マンガ・アニメ」は日本、「ドラマ」は韓国と欧米、「映画」と「音楽」は欧米のコンテンツが人気。「メイク・ファッション」は韓国が人気、ただし台北、香港では日本も。インド都市では自国主義が特徴。
2405u
7/22
米国の女の子の名前ベスト3の推移(1910年以降)
かつては日本の和子や幸子のようにメアリーやリンダが女の子の名前として多かったが、今ではイザベラ、ソフィア、エマ、オリヴィアといった以前はあまり使われなかった名前が人気に。
6225
7/20
自由時間におけるネット・SNS利用率の男女・年齢別推移
自由時間にネット・SNSを利用している割合が高いは、若い女性>若い男性>中高年男性>中高年女性の順。増加幅も同様の順。
8084
7/16
日本と世界各国との間の送金額
送金額トップ5:日本からは中国、ベトナム、韓国、フィリピン、タイ、日本へは米国、ブラジル、オーストラリア、ドイツ、英国
8086
7/12
各国間送金額ランキング
米国からメキシコ・中米、中東から南インドへの送金が多い。1位は米国からメキシコへの送金、2位はUAEからインドへの送金、3位は米国からインドへの送金。
6259
7/7
フェイク(偽情報)にだまされやすくなってないか
多くの国民が、ネットやソーシャルメディアの普及によってフェイクニュースやデマ、偽情報に騙されやすくなっていると考えている。
2298
7/2
自由時間の過ごし方
コロナの影響で外出をともなう映画・コンサートや旅行が減り、休養、テレビ・DVDやインターネット・SNSが増加
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内閣支持率
大谷長打
2024年
文化圏パターンは概ね不変である中、中国の勤勉さが1位から3位に後退
9463
12/18
世界各国の国民が重視する精神態度〜子どもに教えたいとする徳目〜
生鮮肉を大きく上回って生鮮魚介の値段上昇する傾向
0410
11/24
肉・魚の価格(100グラム小売単価)の推移
米国大統領選トランプ氏が返り咲き
8754
11/6
米国大統領選有権者の投票動向
衆院選与党過半数割れ
5235
10/29
自民党衆議院議席占有率の推移
5231
10/29
国政選挙での自民党・民主党(後継党)・維新の比例獲得票推移
5232a
11/4
衆院選・参院選の比例投票先の年代別割合
女子マラソン世界新記録
3989k
10/14
女子マラソンの世界記録・日本記録の推移
最も他殺者数が多いのは神奈川。全国的に減少傾向の中で京都と宮崎だけ例外的に増。人口当たりでは京都が最悪。
7339
10/3
都道府県別の他殺者数
石破茂自民党新総裁、新首相へ
5237
9/27
歴代首相(総理大臣)の出身県
パリ五輪で日本の金メダル、メダルランキングともに世界第3位
3980
8/12
オリンピック・メダル数(金メダル数)の推移
3983r
5/12
パリオリンピック各国獲得メダル数
大谷選手とイチロー選手の人気度推移の比較グラフ
3976g
8/3
最も好きなスポーツ選手トップ10
パリ五輪(7/26〜8/11)開幕
3980
7/28+
オリンピック・メダル数(金メダル数)の推移
3982
7/28
オリンピック大会参加の国数・選手数の推移
23年末に外国人数341万人に増加
1180
7/5
外国人数の推移(国籍別)
パリ五輪(7/26〜8/11)まで1カ月
3980
6/26
オリンピック・メダル数(金メダル数)の推移
日本の値1.20と昨年の1.26から下落し過去最低に
1550
6/5
合計特殊出生率の推移(日本と諸外国)
各国で子どもがいらないとする人が増加
1550a
6/4
理想の子ども数の国際比較
下がりはじめたがなお先進国と比較して高い日本の通信費
6366
5/30
主要国と比べ重たくなった日本の通信費負担
予想よりやや遅れて高知で最初に開花
4345
3/23+
桜(ソメイヨシノ)の開花日
眠らない日本人・韓国人、よく眠る米国人・中国人
2329
3/16
眠らない日本人(睡眠時間の国際比較)
日経平均株価が史上最高値を更新
5075
2/22
株価の長期推移
ウクライナ難民受け入れドイツ最多、人口比ではエストニアが最多
1173b
2/16
ポーランド・ウクライナ・トルコ・イラン・サウジアラビア・イスラエルの人口増加率・人口動態
23年に27.8%と近年の最高値を更新
2355
2/11
エンゲル係数の謎めいた動き
2023年
東北、北関東及び山梨・長野は、つけものを多く食べるだけでなく全体として塩辛いもの好きの地域(だった)
2173a
12/29
地域別の食塩摂取量
世界でも日本でも2023年の平均気温は過去最高
4333
12/23
世界と日本の平均気温の長期変化
読解力テストの結果、前回の世界15位から3位へと回復
3940
12/6
学力の国際比較(OECDのPISA調査)
日本人の平均身長は日本に遅れて経済発展した韓国人や中国人に追い抜かれた。
2188
11/23
平均身長の国際比較
減り続けるホームレス
2970
11/21
ホームレス人数
純アルコール消費量トップ3はルーマニア、ジョージア、チェコ(10年前はモルドバ、ベラルーシ、ウクライナ)
1970
11/17
世界各国の1人当たりアルコール消費(地図つき)
米国ユダヤ人のイスラエル観=若者は旧世代ほどイスラエルべったりではない
9038
11/12
世界のユダヤ人人口
海外の日本食店18万店へと2年前から約2割増加。
0209a
11/11
海外の日本食レストランの店舗数
日本のGDP、ドイツに抜かれ世界第3位に。中国のGDP規模の将来は米国との対比でキャッチアップでなく平行の伸び。
4555
10/26
米国・中国・日本・EUの名目GDPの推移
円安もあり日本の世界順位は21年22位から22年に過去最低の24位へと下落
4542
10/10
1人当たりGDPランキングの推移
4543
10/10
東アジア諸国における1人当たりGDPランキングの推移
日本の長期減少傾向は主要国の中では特異(表示選択の新規掲載図で判明)
2776
10/8
他殺による死亡者数の推移
新型コロナで増えたのか、それともアベノミクス崩壊で減らなくなったのか
2758
9/29
自殺は本当に増えているのか
ラグビーW杯フランス大会開幕
3989b
9/9
ラグビーの競技人口と世界ランキング
所得格差は過去最大レベル、ただし高齢化要因を除くと格差はむしろ縮小
4667
8/23
所得再分配調査による所得格差、及び再分配による格差改善度の推移
四半期実質GDPがはじめてコロナ前のピークを上回った
4410
8/15
実質GDPの推移(年度・暦年・四半期)
女性議員比率、女性閣僚比率ともに日本は先進国中最低レベルである点がますます鮮明に
5238b
8/11
国会議員の女性比率についての国際比較
5238d
8/11
女性閣僚比率の国際比較
22年度食料自給率、カロリーベースでは38%と横ばい、生産額ベースでは58%と急減
0310
8/8
日本および各国の食料自給率の推移
0317
8/8
主な食料の品目別自給率の推移
2年連続で日本の平均寿命低下
1610
7/29
主要先進国の平均寿命の推移
食事時間が長い地域ほど野菜をよく食べている。
7322
7/21
都道府県別の食事時間
7月に入って猛暑日増加
4351
7/17+
全国の猛暑日地点数の推移
おしゃれ県は岡山、兵庫、滋賀、無頓着県は沖縄、福島、山形
7320
6/30
都道府県別の女性おしゃれ努力度
21年も低下が続くロシアの寿命
8985
6/21
ロシアの平均寿命の推移
黒潮大蛇行でサンマが歴史的不漁
0670
6/11
魚種別の魚介類国内生産量の推移
日本の人口はメキシコに追い抜かれ世界第11位に
1167
6/3
世界150カ国の人口と面積
長寿日本1は男女とも川崎市麻生区(前回日本1は男は横浜市青葉区、女は沖縄県北中城村)
7249
5/13
市区町村別平均寿命(地図付)
(新推計)100年後の2120年には日本の人口が5000万人以下に
1150
4/26
人口の超長期推移(縄文時代から2100年代まで)
2010年代に犯罪被害は大きく減り、ますます治安は改善方向だったことが明らかに
2786
4/24
犯罪率の推移
松元克央(ミツウロコ)が47秒85の日本新記録をマーク
3988s
4/6
競泳男子100m自由形の世界記録・日本記録の推移
脱亜入欧が目立つ日本人の価値観
9458
3/31
イングルハート価値空間における日本人の位置変化
シリア、南スーダンが上位に浮上。ミャンマーも登場。
1018
3/28
失敗国家ランキング
ロシアへの親しみ過去最低5.0%。韓国への親しみ急回復(若者は64.7%)。
7900
3/16
米中韓の諸国に対して親しみを感じる人の割合の推移
8000
3/16
各国に対して親しみを感じる人の割合(全体と20歳代)
8855
3/16
韓国に対して親しみを感じる人の割合の推移(年齢別)
「妻は家庭」という考え方はさらに後退
2410
3/14
「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という意識の変化
東京で3月14日開花(過去最早タイ)
4345
3/14
以降
桜(ソメイヨシノ)の開花日
穀物価格高止まり、エネルギー価格高騰後暴落
4710
2/20
穀物等の国際価格の推移
4714
2/20
原油価格・天然ガス価格の動向
生涯未婚志向が男17.3%、女14.6%へ。特に女性が急増
2407
2/10
独身男女の結婚意思と異性との交際状況
2020〜22年にコロナの影響で伸びが鈍化
1339
2/1
中高年の年齢別労働力率の推移
中国、ついに人口減少に転じる
8210
1/18
中国の出生率と死亡率の推移
「どうする家康」初回視聴率15.4%と「西郷どん」と同じ低さ
3967
1/10
NHK大河ドラマの平均視聴率の推移
2022年
ネット職ともいうべき「営業・販売事務職」が職業中分類別就業者数増加率の首位に躍進
3500
12/28
躍進職業から見た社会経済の変化
3520
12/28
セールスマンの死(営業職の長期推移)
長寿県NO1は男が滋賀、女が岡山。最下位は男女とも青森。沖縄の寿命ランク一層低下。
7248
12/24
都道府県の平均寿命
7252
12/24
青森と沖縄の平均寿命の推移(戦前から)
7253
12/24
秋田・長野・福井・和歌山・滋賀・岡山の平均寿命(全国順位の推移)
7254
12/24
大都市圏の平均寿命(東京・愛知・大阪の平均寿命全国順位の推移)
アップルとトヨタが世界と日本のトップ企業(時価総額)
5410
12/21
世界の大企業ランキング
5441
12/21
日本の大企業ランキング
アルゼンチン優勝。メッシの大会となった。
3979
12/20
サッカー・ワールドカップ(W杯)大会成績データ
クロアチアは女性の喫煙率が世界一高い
2214
12/17
男女別喫煙率の国際比較
国連推計によるリニューアル
1172
12/13
日本及び主要国の人口増加率・人口動態
1173
12/13
中国・インド・ロシア・ブラジル・インドネシア・バングラデシュの人口増加率・人口動態
感染不安度の推移について感染者数対数目盛図、日米比較図を追加
1951p
12/8
新型コロナウイルス感染拡大に対する国民意識の推移
日本代表、ドイツ、スペインにともに逆転勝利し1次リーグトップ通過
3979f
12/2
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表の成績推移
見合結婚、恋愛結婚に次ぐ第3のジャンルとして「ネット結婚」登場
2455
11/25
結婚した男女の出会いのきっかけ(見合い結婚、恋愛結婚)の変化
初戦対ドイツ戦勝利「ドーハの奇跡」
3979f
11/24
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表の成績推移
コロナ禍で外出や仕事が減り、睡眠や家事などの在宅時間が増加。またテレビからスマホへシフト。
2320
11/8
生活時間配分の変化(1976年以降)
若い女性はテレワークの影響で減。美容男子増で男性は各年代で増。
2329d
10/29
世代別おしゃれ時間の変化(女性)
高齢層の体力低下はコロナの影響の可能性
2168
10/15
男女年齢別の体力・運動能力推移(成年及び高齢者)
香港の公正選挙大きく後退
8046
8/14
アジア・太平洋諸国における選挙の公正さ
外国人数2年連続の減少
1180
7/18
外国人数の推移(国籍別)
コロナによる受診控えの影響か、2020年の患者数は横ばい
2150
7/17
うつ病・躁うつ病の総患者数
2155
7/17
都道府県別うつ病・躁うつ病総患者数
自民党への投票者は年齢的にフラット化
5232a
7/14
衆院選・参院選の比例投票先の年代別割合
東日本はまぐろとさけ、西日本はたいとあじ、北陸と四国はぶりが好まれている。
7712
6/27
好きな魚の地域分布
3大炭水化物について、米どころの東北はむしろ麺地帯。パン地帯は大都市圏と西日本、米地帯は北陸と静岡から沖縄に至る西南暖地。
7710
6/26
米好き、パン好き、麺好きの地域分布
合計特殊出生率1.30に低下
1550
6/3
合計特殊出生率の推移(日本と諸外国)
減る労災死、増える高齢者の労災死
3290
5/30
労働災害死亡者数の推移
生活意識の改善が十分でなかったウクライナ
8986
4/9
ロシア・ウクライナ・ベラルーシにおける幸福度推移
東京で3月20日(日)の開花予想→実際にこの日開花。
4345
3/20+
桜(ソメイヨシノ)の開花日
国ごとに異なる輸送モードの組み合わせ。躍進が目立つ中国、インド。
6400
2/10
輸送機関別輸送トンキロの推移(国際比較)
新型コロナで都心回帰が逆回転
7680
1/29
人口の都心回帰現象(東京圏)
コロナ禍で高まる生活不安
2400
1/22
生活の向上感の推移
コロナ禍で大きく高まる食生活(および耐久消費財)への関心
2300
1/22
高まる「食生活」への関心
コロナ禍で2020年の世界経済はマイナス2.2%の落ち込み
4505
1/15
世界経済の成長率と主要国寄与度
2021年
時価総額世界一はアップル。サウジアラムコ、テスラ、TSMC(台湾)などが新たに世界トップテン入り。日本ではトヨタに次いでキーエンスが2位に。
5410
12/25
世界の大企業ランキング
5441
12/26
日本の大企業ランキング
日本をはじめ多くの国で同居比率が低下
2422
12/24
親との同居比率の国際比較
オンラインでの購入のほかインターネットで販売する個人も世界的に増加
6302
12/21
オンライン消費の国際比較
生涯未婚率トップに男は岩手、女は高知が浮上
7341
12/10
都道府県別の未婚率
生涯未婚率上昇。晩婚化というより未婚化が目立つようになった。
1540
12/8
未婚率の推移
2020年はコロナによる消費減により各国で貯蓄率急上昇
4520
12/6
主要国の家計貯蓄率の推移
コロナ対策により2020年の英国の医療費は25%も増えている
1900
11/10
高齢化とともに高まる医療費(各国比較)
自民党議席を減らすも絶対安定多数の261議席を確保
5235
11/1
自民党衆議院議席占有率の推移
5231
11/2
国政選挙での自民党・民主党(後継党)・維新の比例獲得票推移
衆院選女性当選者比率9.7%と前回の10.1%から低下
2710
11/1
女性比率の推移
2020年はコロナ禍の影響により各国でエンゲル係数上昇
0211
10/27
主要国のエンゲル係数の推移
2355
10/27
エンゲル係数の謎めいた動き
世界的な物価高の中で遅れて日本も9月に久方ぶりにプラス化
4722
10/23
主要国における消費者物価指数の動き
【コラム】感染対策狂騒曲
1951p
10/16
新型コロナウイルス感染拡大に対する国民意識の推移
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