これはX上で、たちりこ@tachigeographyが投稿したものである(ここ)。国勢調査のメッシュをひたすら縮小して作成したという。 資料のおおもとである総務省統計局が作成した令和2年国勢調査に関する地域メッシュ統計による人口分布、人口増減、65歳以上比率の統計地図はこちら(沖縄を含む)。 日本の人口重心の西から東への変遷を示した図録1152でも参照したが、東日本では西日本と比べて、まだ人が住んでない地域が多いことから、日本の国土開発の長期推移が西から東にシフトしてきたことが理解できる図でもある。 私が内外の地域調査で現地を実見したときに感じたギャップ経験(思い込みからの離脱)で目立ったものが4つある。
図録7770では、信仰の有無別の都道府県マップで東日本は西日本と比較して信仰ありの比率が大きく低下する点が、西から東に日本国内の文明化が進んだことをあらわしていると指摘したが、人口分布のこの図からも同じことがうかがえよう。 (2026年3月9日収録)
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