年齢3区分別人口では、老年人口は、3,533万5,805人となり、老年人口比率は、過去最大の28.7%と3割に近づいた。 年少人口は、1,495万5,692人となり、国勢調査開始以降最小となり、また年少人口比率は12.1%と過去のピーク1935年36.9%から24.8%ポイントの減少となった。 今後の高齢化率(老年人口比率)の推計については、図録1157参照。 (2006年11月20日収録、2011年12月31日更新、2016年11月12日更新、年齢三区分別割合は年齢不詳を除く総数に対する値に変更、2022年4月21日更新)
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