「実習発表の有無や出欠を採るか」について


1.成績評価は出席、及び前期Aはレポート、前期Bは実習(発表)ないしレポートで行います。

2.実習の発表については、聴講人数によってやり方を考えますが、レポートではなく実習を行いたい「志願者」に対して研究発表・調査結果発表をする形で実施しようと考えています。

3.成績評価は出席とレポート・実習の両建てにします。すなわち必ずしも不可欠ではありませんがレポートを出してもらって(あるいは実習の発表をしてもらって)評価がプラスなら出席率が多少悪くても合格あるいは成績ランクアップにしたいと思います。

4.出欠は名簿に各自で印をツケってもらう形で採ります。それは3と関連しています。