1.実習の発表については、人数が少ない場合に実施しようとしていました。受講者の数が10人以内でないとなかなか難しいかもしれません。ただ、人数が多くとも、授業の進み具合によっては「志願者」に対して実習を行うこともありえると考えています。
2.成績評価は出席とレポートの両建てを考えています。すなわち必ずしも不可欠ではありませんがレポートを出してもらって何らかの評価が可能なら出席率が悪くても合格あるいは成績ランクアップにしたいと思います。
3.出欠は名簿に各自で印をツケってもらう形で採るつもりです。それは2と関連しています。