2020年の東大合格者数の高校別ランキングを図録として掲げた。過去の年次の図録は右の「関連図録」参照。1951年以降の長期推移は図録3860参照。東大と比較した京大合格者数ランキングは図録3857、東大・京大以外の主要国立大合格者ランキングは図録3860c、早稲田大・慶応大の合格者ランキングは図録3860e参照。大企業トップの出身高校ランキングは図録3861参照。

 東京の開成高校が、例年の如く第1位であり、合格者数は185人と昨年の186人とほぼ同数だった。2位は東京の筑波大付属駒場の93人だった。第3位は東京の桜蔭の85人だった。第4〜5位は兵庫の灘、千葉の渋谷教育学園幕張であり、それぞれ、79人、74人だった。

 以下6位以降40位までを順位順に掲げると、開成、筑波大付駒場、桜蔭、灘、渋谷教育学園幕張、麻布、駒場東邦、聖光学院、海城、栄光学園、西大和学園、ラ・サール、日比谷、浅野、筑波大附、東大寺学園、渋谷教育学園渋谷、県立・浦和、女子学院、甲陽学院、久留米大附設、旭丘、豊島岡女子学院、東京学芸大附、早稲田、土浦第一、横浜翠嵐、東海、富山中部、湘南、岡山朝日、千葉・県立、西、武蔵、浜松北、愛光、岡崎、札幌南、熊本、北嶺、栄東である。

 次に、同じデータから、東大合格者数を卒業生数で除した東大合格者率のランキングを計算してみると、第1位は筑波大付属駒場であり合格率は57.8%(東大合格者93人/卒業生161人)となっている。第2位は開成、第3位は桜蔭である。

 東大合格率の高い高校では、在学生の4〜6割が現役か浪人で東大にはいることになるわけであり、東大に行って当たり前のような気分があるのではと想像される。


(2008年3月25日収録、2020年3月27日更新)


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